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【注目の決算発表】トリケミカル研究所は3Q好決算も利益確定売りが先行し急続落
トリケミカル研究所 <4369> は1日、31円安の356円と3日続落した。11月30日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)業績が、大きく続伸するとともに、期初予想の1月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、1月通期業績を期初予想の据え置きとしたことから、利益確定売りが増勢となった。
3Q累計業績は、前年同期比31%増収、83%経常増益、36%純益増益と続伸し、1月通期業績対比の利益進捗率は、94~97%と目安の75%を大きく上回った。
半導体業界では、スマートフォンやタブレットPC向けの需要を中心に堅調に推移し、太陽電池業界でも、最終製品の価格下落はあったものの依然としてエネルギー転換需要が続き、国内外で同社の半導体・太陽電池向け化学材料を拡販、引き続き原価低減、経費削減など効率化施策を推進したことが要因となった。
1月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、1億6300万円(前期比5%増)と続伸を見込んでいる。
株価は、5月に開示した今期業績の続伸予想で年初来高値565円まで200円高、8月の第2四半期累計業績の上方修正でも400円台で上ぶれたが、全般相場の悪地合いに押されてほぼ往って来いの調整となった。下値からPER14倍台、PBR1倍ソコソコの下げ過ぎ訂正も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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