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【話題株】カイゲンは堺化学の完全子会社化で理論価格にサヤ寄せし急伸
カイゲン <8000> (大2)は22日、3営業日ぶりに商いが成立し、11月17日の終値に対して52円高の391円まで上げて急伸、3月16日につけた年初来安値311円に並ぶ安値水準から底上げした。
21日大引け後に同社の親会社の堺化学工業 <4078> (大1)とともに、株式交換による完全子会社化を発表、株式交換比率換算の理論価格に上値余地があると思惑が働き買い再燃となった。
完全子会社化は、販売制度改革など一般医薬品の市場環境が大きく変化、厳しくなっていることに対応、風邪薬「改源」をビジネス資産としているカイゲンとバリウム造影剤、胃潰瘍治療薬を展開している堺化学とが、開発・製造・販売の一体的な意思決定体制を構築し、グループのスピーディーな展開を図ることにより、いっそうの業容拡大を目指すことを目的にしている。
株式交換は、カイゲンの来年1月27日の承認臨時株主総会を経て3月1日を効力発生日とし、同社株は2月27日に上場廃止の予定である。株式交換比率は同社株式1株に堺化学株式1.35株を割り当て交付し、前日終値現在の同比率換算で405円の理論価格が計算できる。なお堺化学は、7円安の293円と続落している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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