日立製作所は下期の為替1ドル75円でも業績予想を据え置く

2011年11月1日 18:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第2四半期の売上高は1.6%増加

  日立製作所 <6501> は1日の大引け後、第2四半期決算(4~9月・米国会計基準)を発表。売上高は前年同期比1.6%増となり、税引き前純利益は同49.6%減となった。情報・通信システム部門などが好調だった半面、原子力発電システムは減少した。ただ、3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比2.0%増の9兆5000億円、営業利益は同10.0%減の4000億円、税引き前純利益は同5.1%減の4100億円、1株利益は44円27銭。下期の予算為替は1ドル75円、1ユーロ105円とした。

  株価は10月5日の360円を起点に戻り相場を形成。10月28日に442円の戻り高値。1日の終値は426円(1円安)。31日に発表した大手家電銘柄などと異なり、通期予想を減額しなかったため、好感高の可能性が高い。仮に下げた場合も25日移動平均の400円前後が下支えになるとの見方がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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