資金援助申請の東京電力300円割る、30日線は維持、次は決算

2011年10月31日 14:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東京電力 <9501> は、16円安の282円と3日続落、300円をかなり下回ってきた。10月5日の直近安値200円から26日には328円まで戻していた。とくに、8月上旬以来、久々に30日線を上回りチャートが良くなっていた。ただ、マーケットでは企業の決算発表が真っ最中となっていることから、同社の「企業業績」に対し警戒感は高まっている。

  同社のホームページでは、「第2四半期決算の発表日は未定」という状況。28日(金)には、原子力損害賠償支援機構に対して、「資金援助の申請」を行ったことを発表。金額は明らかとなっていない。前場の段階では30日線(265円程度)は上回っている。このまま30日線を維持し再上昇に向かうことができるのか。決算発表が近づいて来ることを考えれば上値を買うことにはかなりの勇気が必要だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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