パナソニック電工SUNXは増額発表で「窮地」脱出の公算

2011年10月15日 14:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■直近の安値割る可能性が後退

  パナソニック電工SUNX <6860> は14日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(4~9月)を増額修正し発表。売上高は従来予想の200億円から213億円(前年同期比94.0%増)に、営業利益は12.6億円から20.0億円(同77.6%増)に見直した。大震災の影響が想定を下回り、中国を含む新興市場への販売が寄与した。3月通期の予想は、不透明な要素が多いとして据え置いた。

  14日の株価は反落となり、後場436円(16円安)まで下げて終値も437円(15円安)。このところの相場では、直近の安値422円(9月26日)。テクニカル的には、これを割り込むと3月につけた年初来の安値316円までの下落も視野に入りかねないとされていたため、この増額修正により、テクニカル面では窮地脱出の可能性が強くなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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