関連記事
【注目の決算発表】プレナスは2Q業績増益転換で下げ過ぎ訂正買いが再燃し反発
プレナス <9945> は13日、7円高の1218円と反発した。12日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)決算を発表、経常利益が増益転換したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃した。
2Q業績は、売り上げが前年同期に比べ強含み横ばいとなり、経常利益が15%増と増益転換し、純利益が38%減と続落した。出店余地の大きい関西・東海エリアを中心に62店舗を新規出店(退店26店舗)し、52店舗を改装・移転、東日本大震災の影響で一部店舗が営業休止し売り上げが減少したことをカバーし、経常利益は、既存定番メニューのリニューアルやトップパートナーを務める日本女子サッカーリーグ「なでしこリーグ」の応援キャンペーンなどの販売促進活動、さらに仕入れコストを抑制したことなどが寄与して増益転換、純利益は、資産除去債務損失16億4300万円を計上して連続減益となった。
2月通期業績は期初予想に変更はなく、経常利益は69億円(前期比14%増)、純利益22億円(同9%減)と見込んでいる。
株価は、大震災発生でつけた年初来安値1050円から今期業績の増益転換予想、第1四半期業績の増益転換、さらに「なでしこジャパン」のワールドカップ優勝の関連人気などを手掛かりに年初来高値に迫る1416円までリバウンド、半値押し水準でもみ合った。PERは21倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.8倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・ファーストリテイリングは前8月期の減益決算を手控え要因に軟調(2011/10/13)
・「暗闇で光る着物」で日本和装30日線抜き堅調、秋のシーズンも(2011/10/13)
・ホンダが反発しニコンも切り返すなどタイの洪水銘柄は堅調(2011/10/13)
・ファーストリテイリングは前8月期の減益決算を手控え要因に軟調(2011/10/13)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
