関連記事
東京電力は値下がり率11.7%で東証1部の1位
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■後場200円ちょうどまで下落
東京電力 <9501> は5日、続落相場となり、後場200円ちょうど(30円安)まで下げ、終値も203円(27円安)。同社の財務内容などを調査する「経営・財務調査委員会」の指摘を受け、電力料金の値上げが簡単に運ばなくなるとの見方が広がった。また、資産売却の積み増しも敬遠する要因になった模様。値下がり率は11.7%で、東証1部の1位となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・グリコ年初来高値、久々4ケタ乗せ、再増額の期待も(2011/10/05)
・日本郵船は商船三井・川崎汽船に続く減額発表の不安漂い下値を探る(2011/10/05)
・【太陽光発電関連特集3】勢力図も激しく塗り替わる世界の太陽電池セルメーカー(2011/07/21)
・【太陽光発電関連特集2】さまざまな発電方式の種類が開発・量産(2011/07/20)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
