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【引け後のリリース】宝ホールディングスは売上高・営業利益を増額し純利益に震災特損
■アルコール・バイオとも好調に推移
宝ホールディングス <2531> は20日の大引け後、第2四半期の業績予想(4~9月)を、純利益を除いて増額発表。ソフトアルコール飲料や清酒、食材卸事業、遺伝子医療事業とも計画を上回る見込みとし、売上高は945億円から953億円(前年同期は約915億円)に、営業利益は23億円から30億円(同33億円)に増額した。
利益面では、売上高の計画超過に加え、宝酒造グループの販売促進費、タカラバイオグループの研究開発費を中心に販管費が計画を下回る見込みとなり、経常利益も24億円から31億円(同32億円)に増額修正。ただ、純利益は、大震災にともなう特別損失が当初の見込みを上回る見通しになったことなどにより、9億円から7億円(同14億円)に見直した。3月通期の予想は、11月4日に予定する第2四半期の決算発表で開示の予定とした。
■株価は大震災後の高値圏
株価は8月9日の374円を下値にジリ高基調を続けており、9月16日には449円まで上げ、大震災後の相場での高値に進んだ、20日は小反落となり、終値は441円(4円安)。現在の通期予想に基づくPERは20倍を超えるため割高感がある。ただ、売上高・営業利益は好調なため、仮に下げても400円台での推移に変わりはないとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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