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【話題株】タカラバイオは安値から5連騰、iPS細胞用ベクター製造を開始
タカラバイオ <4974> は31日、71円高の479円まで上げて47円高の455円と5営業日続伸し、8月9日につけた株式分割権利落ち後安値395円に並ぶ安値水準から底上げしている。30日大引け後に京都大学iPS細胞研究所とiPS細胞作製用のプラスミドベクターの製造供給に関する契約を7月29日付けで締結、今年度内に同ベクターを有償で製造すると発表したことを受けて、再生医療関連株買いが増勢となった。
同社は、2001年に遺伝子治療用のプラスミドやウイルスベクターを製造するための施設を建設し、今年3月1日からiPS細胞研究所と臨床試験での使用を目指しプラスミドベクターの品質などに関して共同研究を進めてきた。この研究とともに、医薬品医療機器総合機構との相談を経て同ベクターの製造を行い、iPS細胞研究所は、再生医療の応用に向けて同ベクターを用いてiPS細胞を作製、実用化に向け前進する。
株価は、東日本大震災発生で397円まで200円安し、前3月期業績の上方修正で震災前の500円台を回復したものの、今期第1四半期の赤字継続業績などが響いて分割落ち後安値まで再調整した。バイオ関連の材料株人気と同社株特有の逆行高習性を手掛かりに一段の底上げにトライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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