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【話題株】アステラス製薬は固定資産売却益100億円を買い手掛かりに反発
アステラス製薬 <4503> は31日、36円高の2880円まで上げて34高の2878円と反発した。30日大引け後に同社の固定資産を譲渡、売却益100億6700万円を今3月期第2四半期(2Q)累計業績に計上すると発表したことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃した。
譲渡する固定資産は、東京研究センター跡地(東京都板橋区小豆沢、1万6703平方メートル、帳簿価格9000万円)で住友不動産 <8830> に9月中旬に100億6700万円で譲渡、売却費用1億5500万円を差し引き売却益が発生する。この特別利益は、期初予想の今期業績に織り込んでいないが、現時点で期初予想を変更する予定はないとしている。
同社の今期2Q純利益は、390億円(前年同期比11%減)、通期純利益は、810億円(前期比19%増)と予想されており、同売却益を単純合算すると、通期純利益は、前期比34%増益とV字回復を鮮明にする。
株価は、好配当利回り買いを下支えに3000円台固めが続き、今期第1四半期の続落業績が響き2800円台固めへ下値シフトした。PER16倍台の下げ過ぎ訂正にトライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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