JR東海がドイツ証券の積極評価を受け値上り幅4位

2011年8月30日 18:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■新幹線も株価も「安全性」を前面に

  東海旅客鉄道(JR東海) <9022> は30日、急反発。後場63万5000円(1万5000円高)まで上げ、終値も63万2000円(1万2000円高)で、東証1部の値上り幅4位となった。ドイツ証券が投資判断「Buy」(買い)継続のまま目標株価を75.9万円から80.7万円に引き上げたと伝えられたことを材料視。円高の再燃やNY株式の再波乱が発生しても相対的に影響の少ない「安全パイ銘柄」と受け止められた。

  同証券では、新幹線輸送量などの着実な旅客回復などを評価し、会社側の業績予想を上回るとみている模様。株価は4月以降、60万円に近づくと下げ止まり反発。市場では、中国の高速鉄道の追突脱線事故を機に日本の新幹線の「安全性」が国際的に注目されている中で、株価も外部要因に対して「安全性」があるとの見方が出ていた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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