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【株価診断】応用技術の下値は材料株人気を再燃させる展開を想定
記事提供元:日本インタビュ新聞社
応用技術 <4356> は25日、1900円高の5万4000円まで上げて反発している。15日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)決算を発表、2ケタ減益転換したことが響き利益確定売りが先行しジリジリと値を下げている。大震災発生で突っ込んだ年初来安値2万5000円から復旧・復興関連思惑で同高値10万9500円まで4.3倍化し、3分の2押し水準から半値押し水準で往来している。投資採算的には割高だが、下値からは材料株人気を再燃させる展開も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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