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UBIC:米国子会社は顧客や業界関係者向けのニュースレターシリーズを発行
■国際訴訟で要求されるeディスカバリ及び訴訟支援サービスにおける知識や経験を共有するため
UBIC <2158> は、本日15日に国際訴訟で要求されるeディスカバリ(電子証拠開示)及び訴訟支援サービスにおける知識や経験を共有するために、同社の子会社であるUBIC North America,Ink.(以下UNA)より顧客や業界関係者向けのニュースレターシリーズを発行すると発表した。
シリーズ創刊号は「アジア言語におけるeディスカバリの課題」に焦点を当て、法律事務所や企業が、特にアジア言語関連の国際訴訟におけるeディスカバリにおいて直面する課題の概要を取り上げている。ニュースレターでは、Gartner社による「eディスカバリ市場2011:牽引役、阻害、及び影響要因」と題された調査も掲載されている。
「アジア言語におけるeディスカバリの課題」という顕著なテーマのニュースレターにおける同社の目標は、国際訴訟案件における戦略、及びコスト削減の手続きに関心のある顧客や訴訟サービス業界全体で、これらの経験を共有することとしている。
同社の株価は、第1四半期の業績が大幅増収増益であり、しかも第2四半期業績予想を上方修正したことで、急騰している。本日も14時15分現在で3260円高の23,730円となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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