任天堂は3DSの値下げでソフトウエアの無料配信などの特典を実施

2011年8月1日 11:15

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「ニンテンドー3DSを楽しむ未来がつくりだせない可能性が高まった」とコメント

  任天堂 <7974> は、8月11日からニンテンドー3DSの値下げに踏み切ることに関して同社のホームページ上で、「今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせない可能性が高まったと判断したためです。」とコメントした。

  値下げ前の購入者が「早く買って損をした」という気持ちを完全になくすことはできないが、ソフトウエアの無料配信などの特典を実施するとしている。

  株価は先週末(7月29日)2990円安の1万10円まで売られて急反落し、7月27日につけた年初来安値1万3770円を更新した。28日大引け後に今3月期第1四半期決算の開示と同時に、第2四半期累計・3月通期業績の下方修正と減配を発表、純利益が大きく減益転換することが響き見切売りが先行した。配当は、第2四半期の配当を見送り、期末配当を400円から100円に引き下げ、年間100円(前期実績450円)に減配する。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
伊藤忠テクノソリューションズは自己株取得など好感し値上がり率2位で高値更新(2011/08/01)
コマツは営業利益続伸を好感して反発、資源開発向け鉱山機械が好調(2011/08/01)
【太陽光発電関連特集2】さまざまな発電方式の種類が開発・量産(2011/07/20)
電子書籍関連銘柄特集(2)=電子書籍本格普及へのカギは?(2011/05/10)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事