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阪急阪神ホールディングスは「負ののれん代」で純利益41%増
■第1四半期を発表し営業利益は9%減
電鉄大手・阪急阪神ホールディングス <9042> は29日の大引け後、第1四半期決算(4~6月)を発表。営業利益は前年同期比9.5%減の196.3億円となり、純利益は「負ののれん代」計上により同40.6%増の151.0億円となった。ただ、今3月期の業績予想は据え置き、3月通期の営業利益は前期比10.4%減の580億円、純利益は同21.8%増の220億円、1株利益は17円43銭。
29日の株価は小動きとなり、終値は310円(1円安)。このところは、6月中旬の300円を基点に戻り相場となり、7月11日、13日に328円まで上げた。
■百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリングは通期を増額
なお、阪急・阪神百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリング <8242> は、28日に第1四半期決算(4~6月)を発表。3月通期の予想を増額修正した。第1四半期は、売上高が前年同期比9.4%増の1162.7億円、営業利益が同0.9%増の15.6億円、純利益は人事制度改編にともなう特別損失があり19.3億円の赤字。
3月通期の予想は、百貨店事業の好調と経費効率化により、売上高を4970億円から4980億円(前期は約4650億円)に増額し、営業利益は62億円から72億円(同106億円)に増額した。
こちらの株価は29日の終値が589円(8円高)。7月6日、7日の637円を戻り高値に、昨日は一時574円まで下げたが、本日は反発となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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