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任天堂は東証で一時ストップ安のあと主市場の大証では持ち直す
記事提供元:日本インタビュ新聞社
任天堂 <7974> は29日の後場、1万1240円(大証の値段)を下値に持ち直し、13時過ぎには1万1990円(2010円安)と売り一巡感。昨日の第1四半期決算発表を受け、前場は1万1010円(2990円)まで下げ、東証では一時制限値幅いっぱいの1万1100円(3000円ストップ安)となった。
第1四半期は、売上高が前年同期比50.2%減となり、営業利益は約377億円の赤字に転落。3月期通期の予想も減額修正。また、「3DS」の値下げも発表した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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