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【チャート・ワンコメント】NYダウ急落に見舞われた日経平均、日米とも政局波乱、上値困難
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■日足チャート・ワンコメント
NYダウ急落が波及の日経平均の28日(木)終値は145円安の9901円、安値は9853円まであった。日足チャートは、去る、7月8日の1万207円を戻り高値に高値圏のモミ合い。
NYダウは8月2日のアメリカの借金枠拡大の期限を控え波乱。借金枠上限14兆2900億ドルに対し、満杯に達した。輪転機を回してドル紙幣を印刷すればよさそうなもの。
しかし、枠拡大には法律改正が必要。オバマ民主党は一挙に3兆円近い枠拡大でこの問題から遠ざかりたい。共和党は小幅にとどめ財政赤字問題を今後も攻めの材料にしたい。来年に大統領選挙を控えているからだ。
今日の日経平均の安値9853円は30日線で支えられた。明日のNYダウが続落なら日経平均の30日線割れは避けられないだろう。
一方、日本も菅民主党が低支持率に見舞われている。まもなく会期末を迎える国会。まだ、総理は粘るのか。日経平均の上値は期待し難い状況にある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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