クラリオンは第2四半期の予想を増額修正し通期の予想にも増額期待

2011年7月27日 19:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■営業利益は黒字化の見込みに

  クラリオン <6796> は27日の大引け後、第1四半期決算(4~6月)を発表し、第2四半期(4~9月累計)の業績予想を増額修正した。部品サプライヤーからの調達状況と自動車メーカーの生産状況が前回見通しより回復しているため、第2四半期の予想は、売上高を740億円から780億円(前年同期は約933億円)に、営業利益は10億円の赤字から7億円の黒字(同23億円)に増額、純利益も19億円の赤字から2億円の赤字(同11億円の黒字)に見直した。通期の予想は、第2四半期が終了した時点で見直すとした。

  27日の株価は堅調続伸となり、6月初旬から続くジリ高傾向を持続。後場175円(7円高)まで上げて終値も173円(5円高)と戻り高値を更新。通期の業績予想にも増額の可能性が出てきたため、円安の局面で上げながら引き続きジリ高傾向を持続する可能性が出てきた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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