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ソニー・エリクソンの第2四半期は大震災の影響で大幅赤字
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■スマートフォン比率は70%を超える
ソニー <6758> は15日の大引け後、グループの携帯端末事業を行なう持分適用会社ソニー・エリクソンの第2四半期決算(4~6月)を発表。税引き前利益は4200万ユーロ(約5950万ドル)の赤字となった。前年同期は3100万ユーロの黒字だった。
発表では、当四半期における携帯電話の販売台数は、前年同期比で31%、前四半期比で6%それぞれ減少し、760万台となった。日本の震災の影響を受け、サプライチェーン上の制約による影響は150万台近くに達し、その影響の大部分は当四半期の前半に生じたとした。ただ、アンドロイド搭載スマートフォンは、当四半期で売上高全体の70%以上を占めるようになった。
15日のソニーの株価は堅調に推移し、終値は2141円(14円高)となり小反発。このところは、6月下旬の1911円から戻り相場に転じて7月8日に2226円まで上げ、その後は急激な円高にもかかわらず2100円台で踏ん張っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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