関連記事
住友商事はトルコの中東最大規模の地熱発電所向け蒸気タービン・発電機を受注

住友商事<8053>(東1)は2011年6月にトルコ国新興財閥傘下のZorlu Energy(ゾルルエナジー)社が増設を計画するKizildere(クズルデレ)地熱発電所向けに60MWの富士電機<6504>(東1)製蒸気タービン・発電機を受注したと発表。[写真拡大]
住友商事 <8053> は2011年6月にトルコ国新興財閥傘下のZorlu Energy(ゾルルエナジー)社が増設を計画するKizildere(クズルデレ)地熱発電所向けに60MWの富士電機 <6504> 製蒸気タービン・発電機を受注したと発表。
クズルデレ発電所は、同国アナトリアの西部に位置し、1984年同国初の地熱発電所として国営電力会社Turkish Electricity Authorityにより開発され、2008年に民営化策の一環でゾルルエナジーに運営権が委譲され、現在に至っている。
今回はゾルルエナジーが総事業費約2億米ドルを投じて、20MWの既設発電所に隣接する形で新規に60MWの地熱発電所を増設するもので、あわせて80MWの地熱発電所は中東最大規模となる。また、同発電所は発電のために使用した蒸気を、近隣地区への地域暖房に再利用しており、同規模の一般火力発電所と比べると、地球温暖化対策への貢献度は非常に高いものになる。
トルコは世界でも有数の地熱源保有国だが地熱による同国全体の総発電量はわずか90MWに留まっていた。今回、世界的な再生可能エネルギーへの注目度の高まりを受け、2010年12月には同国の再生可能エネルギー法案が改訂され、国による電力買い取りの最低保証額が大幅に引き上げられた。政府は2015年までに地熱発電容量を550MWまで引き上げる目標を掲げており、これを民間企業が主導して実現していくことになる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・株は総売りか?それとも抜け道はあるか?相場シナリオの練り直し!=浅妻昭治(2011/07/11)
・電子書籍関連銘柄特集(1)=電子書籍用端末は2015年に1400万台に拡大(2011/05/09)
・株式表隣家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2011/06/22)
・プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2011/06/08)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
