【株式市場】値下がり銘柄は増えるなか自動車・医薬品など戻す

2011年7月14日 16:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

14日後場の東京株式市場は、値下がり銘柄数が増え、引き続き模様ながめ。ただ、14時前後に円相場が一時下落したため自動車株などが値を戻し、日経平均も戻り足となった。

14日後場の東京株式市場は、値下がり銘柄数が増え、引き続き模様ながめ。ただ、14時前後に円相場が一時下落したため自動車株などが値を戻し、日経平均も戻り足となった。[写真拡大]

■東証1部の値上がりは約29%

  14日後場の東京株式市場は、値下がり銘柄数が増え、引き続き模様ながめ。ただ、14時前後に円相場が一時下落したため自動車株などが値を戻し、日経平均も戻り足となった。ただ、輸出株を敬遠する動きは拭えず、今夜のNY株式を見極めたい雰囲気。東京電力 <9501> は堅調3.8%高となり、前場に続き東証1部の売買代金1位だったものの、出来高は2位に後退した。東証1部の値上がり銘柄数は495銘柄(約29%)だった。

  日経平均は小反落。後場は9900円前後から徐々に持ち直し、14時45分にかけて9998円49銭(35円35銭高)と堅調転換、ただ、大引けは9936円12銭(27円02銭安)だった。

  東証1部の出来高概算は17億7679万株、売買代金は1兆1361億円。1部上場1673銘柄のうち、値上がり銘柄数は495(前引けは575)銘柄、値下がり銘柄数は1041(前引けは851)銘柄。

  また、東証33業種別指数は8業種(前引けは5業種)が値上がりし、値上がりした業種は、空運、ゴム製品、輸送用機器、卸売り、サービス、小売り、鉱業、医薬品。

  一方、値下がり率上位は、パルプ・紙、海運、証券・商品先物、銀行、鉄鋼、石油・石炭、その他製品、保険、繊維製品、その他金融、機械、金属製品、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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