【注目銘柄】東急コミュニティーは管理事業が好調、今・来期とピーク利益更新

2011年3月3日 17:51

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  東急コミュニティー <4711> は昨年来高値圏で頑強な動きを見せている。好調な業績が株価を支えている要因。今201年3月期第3四半期累計決算は売上げが838億円と前年同期比1%増、営業利益は同12%増の54億9000万円となった。

  マンション管理では管理組合向けに新収納システム「住む~ず」の拡販に注力するなどマンション総合管理が伸びている。ビル管理では公共施設の管理・運営などに民間企業のノウハウを活用する指定管理者制度・PFI事業・市街地再開発案件への取り組み強化などに注力したこともあり管理業全体としては増益を確保した。

  今3月期通期では昨年10月に微修正した従来計画の売上げが前期比3%増の1156億円、営業利益が同25%増の74億円を据え置いた。業務改善による効率化やコスト削減効果で大幅営業増益を見込んでいる。

  営業利益は2008年3月期の65億円を上回り史上最高となるが、マンション総合管理が伸びているだけに来2012年3月期についても連続のピーク利益となりそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
再生医療のJ・TECが「自家培養皮膚」への期待でストップ高続く(2011/03/03)
【特集:東京都知事選】現職知事の不出馬で選挙戦の行方と関連銘柄は?(2011/03/03)
立派な本社ビルを建てたらいったん売り=犬丸正寛の相場格言(2011/03/02)
人も相場も体力の有無が勝負=犬丸正寛の相場格言(2011/02/28)
日刊株式投資情報新聞(無料)本格的投資家向け媒体スタート!経済知識と儲けの両得メルマガ(2011/02/26)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事