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【銘柄診断】トップカルチャーは2ケタ続伸業績をテコに3連騰
トップカルチャー <7640> は、9円高の369円まで上げ3日続伸して始まり、11月2日につけた年初来安値331円からの底上げを鮮明化している。
前日8日大引け後に10月期決算を発表、前期は、12月1日の上方修正通りに連続増益率を拡大して着地し、今期も、2ケタ経常増益と続伸を予想したことが下げ過ぎ訂正買いを加速させている。
同社の前期業績は、前々期比14%増収、33%経常増益、33%純益増益と続伸した。昨年11月のM&Aにより東京23区内にTUTAYA11店舗が加わるなど店舗網の拡大が続き、主力商品の書籍、文具、レンタルが売り上げを伸ばし、粗利率の高いレンタルの原価率が改善したことなどが寄与した。
今10月期業績も、「グループ100店体制」に向けて関東地区で大型複合店舗2店の出店を予定していることなどから続伸、経常利益は11億円(前期比12%増)と予想している。
なお純利益は、資産除去債務に関する会計基準適用で特別損失を計上するため4億6000万円(同1%増)と続伸率を縮める。
株価は、前期第3四半期業績が減益転換して着地したことを嫌ってつけた年初来安値から前期業績増額で底上げに転じた。なおPER9倍台、PBR0.5倍の下げ過ぎを訂正しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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