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【注目銘柄】幻冬舎の1位株主に外資投資ファンド、経営陣による買収に影響も
■株価は買い付け価格22万円を超えて思惑高まる
個性派出版社の幻冬舎 <7843> は7日、同社の株式をケイマン諸島籍のファンド、イザベル・リミテッド(投資顧問業)が断続的に取得し、12月6日までで議決権ベースの30.6%保有し、第一位の株主になっていることがわかった、と発表した。同ファンドが提出した大量保有報告書・変更報告書で明らかになったという。
幻冬舎は、11月1日から12月14日までの予定でMBO(マネジメント・バイアウト:経営陣による買収)を行なっており、同社の代表取締役・見城徹氏を代表とする企業が買い付け者となり、賛同を表明済み。これに、予想外の第三者が介入する可能性が出てきたとして注目する動きが高まった。MBOでの公開買い付け価格は1株22万円。
7日の株価は反落となり、終値は23万円(2万2000円安)。MBOを発表した29日の翌日から急伸し、11月4日に買い付け価格22万円に達した後は12月1日までほぼ横ばい。同3日に再度急伸し25万3000円まで上昇した。買い付け価格を上回った「実績」ができたため、思惑高しやすくなったとの期待が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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