後場の日経平均は325円安でスタート、イビデンやKOKUSAIなどが下落

2026年11月5日 13:00

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;61862.89;-325.74TOPIX;3957.18;+61.80


[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比325.74円安の61862.89円と、前引け(61913.51円)からやや下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は61910円-62250 円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=157.90-158.00円と午前9時頃から40銭ほど円高・ドル安水準。アジア市況は上海総合指数が朝安から上げに転じた後は前日終値近辺で推移している一方、香港ハンセン指数は堅調に推移し3.1%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。AI規制強化の可能性など、米中間選挙後のトランプ政権の政策に対する警戒感が引き続き投資家心理を慎重にさせているようだ。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているもよう。

セクターでは、海運業、鉱業、非鉄金属が下落率上位となっている一方、不動産業、輸送用機器、ゴム製品が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、イビデン<4062>、KOKUSAI<6525>、古河電工<5801>、レーザーテック<6920>、村田製<6981>、レゾナック<4004>、太陽誘電<6976>、SUMCO<3436>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>が下落。一方、三菱地所<8802>、丸紅<8002>、トヨタ<7203>、ソニーG<6758>、アシックス<7936>、伊藤忠<8001>、ホンダ<7267>、ファーストリテ<9983>、住友鉱<5713>、任天堂<7974>が上昇している。《CS》