ソフトクリエイトHD傘下のソフトクリエイト、生成AIにOffice編集機能を追加、主要3アプリに対応
■Word・Excel・PowerPoint上で文書や数式を直接編集、追加費用なしで提供
ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)傘下のソフトクリエイトは10月22日、企業・団体向け生成AIサービス「Safe AI Gateway」に「Officeアドイン機能」を追加したと発表した。Microsoft 365のWord・Excel・PowerPoint上で、AIへの質問や文書・表・スライドの編集が可能となる。新機能はバージョン3.24に搭載し、10月19日から提供を開始した。
各アプリのリボンからAIを起動し、選択した文章やセル、スライドを対象に要約、翻訳、書き換えなどを指示できる。Wordでは議事録の要約や表作成、Excelでは数式の一括設定や行・列の編集、PowerPointではテキストボックスや表の作成、オブジェクトの移動・サイズ変更に対応する。AIが提示した変更案は適用前に比較・確認でき、反映後も各アプリの「元に戻す」機能で取り消せる。
新機能はマルチテナントプランとワイドプランに標準搭載し、追加費用なしで利用できる。一般的な質問に対応するチャット機能や画像添付、変更案の自動適用などの設定機能も備える。同サービスではチャット履歴やデータをAIの学習に利用せず、第三者によるセキュリティチェックやデータの分離保管も実施している。日常的なOffice業務に生成AIを組み込み、文書作成から資料編集までの効率化を支援する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【どう見るこの相場】サイバー攻撃の頻発とAI投資不安が株式市場を直撃――セキュリティ関連株は業績で明暗(2026/10/19)
・【どう見るこの相場】米中間選挙後の「一円玉相場」に期待、新TOPIX採用・移行措置銘柄に先回り余地(2026/10/13)
・【どう見るこの相場】決算相場で探る「次の主役」、上方修正・増配の先に見る利益の持続力(2026/10/9)
・【どう見るこの相場】決算相場が本格化、2月期・8月期好業績株がモメンタム相場への対抗軸に(2026/10/5)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク