大塚HD、「VOYXACT」米正式承認へ申請提出完了、IgA腎症で成長製品群の進展
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■迅速承認済みシベプレンリマブ、FDAへの生物製剤承認一部変更申請を完了
大塚ホールディングス<4578>(東証プライム)は10月7日、成人のIgA腎症治療薬「VOYXACT(一般名:シベプレンリマブ)」の米国での正式承認取得に向け、米食品医薬品局(FDA)への生物製剤承認一部変更申請(sBLA)の段階的提出を完了したと発表した。完全子会社の大塚製薬の米国子会社OPDCが10月6日(米国時間)に提出を終えた。
VOYXACTは成人のIgA腎症治療薬として米国で迅速承認されており、今回の手続きは正式承認への移行を目的とする。同社は同薬を今後の成長を牽引する製品群の一つと位置付けている。
現時点で2026年12月期の連結業績予想に変更はない。今後はFDAの審査を経て正式承認の可否が判断されることになり、同薬の中長期的な事業展開に向けた進捗として位置付けられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・【沖縄県政転換と株式市場】高市首相が経済振興に意欲、建設・観光への波及を読む(2026/9/14)
・【株式市場特集】9月の配当権利取りへ8営業日、大幅増配・高配当銘柄に着目(2026/9/14)
・【どう見るこの相場】金利上昇下で高配当株に関心、増配相次ぎ9月末の権利取りが焦点(2026/9/14)
・【AIは『意識』を持ったのか】停止妨害・脅迫・外部侵入――最新報告が突き付ける「制御」の壁(2026/9/13)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク