日本基礎技術、ジェコスと業務提携、基礎・地盤改良と重仮設を融合

2026年10月5日 06:24

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■既存事業強化、新規事業、新技術共同開発、海外協業の4分野を推進

 日本基礎技術<1914>(東証スタンダード)は10月2日、ジェコス<9991>(東証プライム)と業務提携契約を締結したと発表した。両社の強みと事業基盤を相互に活用し、既存事業の強化や新たな事業機会の創出を進める。契約締結日と業務提携開始日は同日である。

 日本基礎技術は70年以上にわたり蓄積した削孔・注入技術を強みに、地質調査、基礎工事、地盤改良、維持・補修などを展開する。ジェコスは建設仮設材の賃貸・販売、仮設工事の設計・施工、建設機械の賃貸を手掛ける。日本基礎技術の施工・自動化技術とジェコスの重仮設・建設機械分野の知見や取引先ネットワークを補完し合う。

 提携分野は、両社の強みと事業基盤を活用した既存事業の強化、ノウハウやインフラを使った新事業機会の創出、新技術の共同開発、海外事業での協業の4項目。具体的な内容や実施方法は今後協議する。日本基礎技術は同提携による業績への影響を軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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