日本石油輸送、27年3月期業績予想を公表、売上高398億円・営業利益17億円
■中東情勢で未定としていた予想を算定、売上高は前期比3.3%増も各利益は減益見通し
日本石油輸送<9074>(東証スタンダード)は9月29日、未定としていた2027年3月期の連結業績予想を公表した。通期は売上高398億円(前期比3.3%増)、営業利益17億円(同9.0%減)、経常利益20億円(同6.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益13億円(同13.7%減)を見込む。
中東情勢の緊迫化に伴い、主要事業の石油輸送事業と高圧ガス輸送事業で需給動向の先行きが不透明だったため、5月13日の決算発表時には業績予想を未定としていた。足元の概況や現時点で入手可能な情報・予測を踏まえて算定した。需要動向の不透明感に加え、人手不足への対応による人件費や、原材料価格の高騰に伴う維持修繕費などの増加を見込む。
第2四半期累計は売上高185億円、営業利益3億円、経常利益4億5000万円、中間純利益3億5000万円を予想する。同社は安全・安定輸送による輸送数量の確保やシェア拡大、新規案件の獲得、経費節減などに取り組む。10月1日付で1株を2株に分割する予定で、1株当たり利益は同分割を遡及反映して算出している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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