旭有機材、半導体製造装置向け小型精密バルブ投資で補助金交付決定、上限約39億円
■補助事業費118億1303万62円、2029年3月期から生産設備を稼働予定
旭有機材<4216>(東証プライム)は9月18日、経済産業省の「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」で、半導体製造装置向け小型精密バルブの開発・生産・販売事業が採択され、交付が決定したと発表した。補助事業に要する経費は118億1303万62円、補助金の上限額は39億311万6307円。実際の交付額は投資結果や資金充当方法、完了後の検査などで変動する可能性がある。
同社は半導体製造装置向けバルブなどの管材システム、樹脂、水処理・資源開発を展開する。対象事業では、流量制御技術と低発塵化技術を生かした小型精密バルブの開発・生産・販売に取り組む。補助事業に関わる従業員の1人当たり給与支給総額は、2029年3月期から2032年3月期まで年平均6.2%増とする目標を表明した。
対象となる生産設備は2029年3月期から稼働予定で、当期業績への影響はないとしている。今後の進捗状況などにより業績に影響を与える事象が発生すると判断した場合は、速やかに開示する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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