ラキール、「LaKeel AI Platform」に生成AI利用記録機能、コストも可視化

2026年9月11日 07:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「AI Trail」を9月1日追加、利用者・組織別の監査ログと費用を管理

 ラキール<4074>(東証グロース)は9月10日、次世代AIシステム開発運用基盤「LaKeel AI Platform」に、生成AI利用記録機能「AI Trail」を9月1日から追加したと発表した。企業のDXを支援するプロダクトサービスとシステム開発を展開する同社が、生成AIの利用実態とコストを一元的に把握できる機能を拡充した。

 「AI Trail」は生成AIとのやり取りを1件ごとに自動記録し、いつ、誰が、どのモデルにどのような指示を出し、どのような応答を受け取ったかを確認できる。ハルシネーションや不適切な出力が発生した際の監査ログとして原因を追跡できるほか、蓄積した記録を従業員のプロンプトスキル把握や、効果的な指示方法の社内共有にも活用できる。

 ダッシュボードでは利用者別・組織別に生成AIの費用と利用状況を可視化し、用途に応じたモデル選択や利用配分の見直しに利用できる。利用量の上限をあらかじめ設定することも可能。ラキールは今後、AIがシステム開発を担う領域の拡大と利用記録の仕組みを並行して強化し、企業のAIトランスフォーメーション(AX)を支援するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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