RayTol 「RB-2 DUAL ORIN」= 高性能AI演算・ハードウェア冗長化・遠隔制御を統合した、次世代自動運転向けドメインコントローラー。
配信日時: 2026-11-06 09:00:00
Nvidia Jetson AGX Orin搭載のRayTol AIコンピュータ。業界最高演算力最大550Tops。
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アスメック株式会社(本社:神奈川県横浜市)では、RayTol社製次世代AIコンピュータ 「RB-2 DUAL ORIN」を2026年10月30日より販売開始しました。
1. RB-2 DUAL ORINとは?
RayTol社製 「RB-2 DUAL ORIN」 は、乗用車・商用車・特殊車両など、幅広い車種の高度な自動運転向けに開発された高性能AI統合型コンピューターです。2基のNVIDIA Jetson AGX Orin(最大550 TOPS)と車載用セーフティMCU「Infineon TC397」を搭載し、高いAI演算性能と安全性を実現します。LiDAR、カメラ、4Dミリ波レーダーなど多様なセンサーとの接続に対応し、冗長化されたデータ伝送とサブマイクロ秒級の高精度な時刻同期により、複数の演算ユニットへの直接データ伝送と安定したデータ処理に対応します。また、高精度GNSS・IMUモジュールの組み込みやリモート管理にも対応し、センサーとの連携や高精度測位を支援します。また、豊富なインターフェース、リモート管理機能、IP67準拠の防塵防水性能と-25~70℃の動作温度範囲を備え、自動運転車両をはじめ、ドローン、鉄道交通、ロボットなど幅広い分野で活用できます。
2. RB-2 DUAL ORINの主な特長
1. T-Box機能を統合した遠隔管理・遠隔運転
GNSSおよび5G/4G通信モジュールを内蔵し、Orinのシャットダウン中も車両の位置情報を取得可能。遠隔からOrinや各種センサーの電源制御・起動に対応し、遠隔運転ECUとして緊急時の脱出シナリオにも活用できます。
2. 革新的な集中型ハードウェアアーキテクチャ
自動運転システムのトポロジーを完全に集中化した設計により、センサーや演算ユニット間の接続を簡素化。システム全体の安定性・信頼性を高めるとともに、保守・メンテナンスコストの削減を実現します。
3. マルチ演算ユニットによるハードウェア冗長設計
センサーデータを複製し、複数の演算ユニットへ同時に直接伝送。データ処理の柔軟性とシステムの継続的な安定稼働を支援します。
4. ハードウェア・ソフトウェアの高度なカスタマイズ
ハードウェアからデバイスドライバーなどのソフトウェアまで、用途に応じた深いカスタマイズ開発に対応。多様な自動運転システムの要件に柔軟に適応します。
5. 豊富な実装経験を活かした量産対応設計
L4自動運転乗用車、大型トラクター・トレーラー、港湾AGV、無人物流車両、路側認識システムなど、幅広い分野で培ったアルゴリズム・ソフトウェア・ハードウェアの統合開発および実装・検証経験を結集。高集積・高演算性能を備えた量産対応ドメインコントローラー(DCU)を実現しています。
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3. RB-2 DUAL ORINの製品仕様
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192361/28/192361-28-a966d6bed773e73aa92618d41af18707-548x508.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4. RB-2 DUAL ORINの主な用途
□ 自動車・商用車:乗用車、トラック、特殊車両などの高度な自動運転システム
□ ドローン:高精度なセンサー認識・AI演算を必要とする自律飛行システム
□ 鉄道交通:鉄道車両の自動運転・認識システム
□ ロボット:高い安全性とリアルタイム処理が求められる産業用ロボットや自律移動ロボット
研究・教育:自動運転技術、AI認識、ロボティクスなどの研究開発・実証実験
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【RAYTOLについて】
RAYTOL(CORAGE)(本社:中国・深セン市)は、2021年12月に中国・深セン市で設立された、自動運転とインテリジェント物流の開発企業です。システムを中核に、EV/FCV商用車や無人搬送車向けソリューション、AI統合型コンピューター、物流DXシステムを開発・提供しています。LiDAR、カメラ、ミリ波レーダー、GNSS、IMUなどの情報を融合するレベル4自動運転技術を強みとし、認識から経路計画、車両制御まで一貫して実現。高速道路、港湾、工場、配送センターの現場に対応します。車両運行管理やルート最適化、路車協調によるリアルタイム管理を通じ、商用車の自動運転実用化と物流効率化を推進しています。
価格および取り扱い詳細につきましては、下記お問い合わせ先までご連絡ください。デモ機や導入に関するご相談も承っております。
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【会社概要・お問合せ先】
会社名:アスメック株式会社
所在地:〒225-0015 横浜市青葉区荏田北3-1-2向山ビル3F
事業内容:カメラモジュール、AIoT、ECU、車載製品の輸入販売
サポート付き
公式サイト:https://www.asmec.co.jp/
アスメック株式会社では、製品選定から導入後の技術サポートまで一貫して対応可能な体制を構築し、お客様の高度なニーズにも柔軟に対応してまいります。
是非、お気軽にお問い合わせください。
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