【無料セミナー】“腹膜透析”という選択肢~『透析を止めた日』堀川惠子さんをお迎えして~を2026年12月16日(水)に開催

プレスリリース発表元企業:株式会社医学書院

配信日時: 2026-11-04 14:25:20



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14570/72/14570-72-02760e23112fb5be4d2e08cdc7bad9b1-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社医学書院 (所在地:東京都文京区、代表取締役社長:金原 俊)は、無料セミナー 雑誌『総合診療』Presents “腹膜透析”という選択肢~『透析を止めた日』堀川惠子さんをお迎えして~を2026年12月16日(水)19:00~20:30に開催します。

ライフスタイルに合わせやすい「腹膜透析」という選択肢があるのをご存じですか?

「透析」と聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは、医療機関に週3回程度通い、1回4時間程度の治療を受ける「血液透析」ではないでしょうか。実際、日本の透析医療では血液透析が大多数を占めています。しかし、透析療法には血液透析以外に、主に在宅で行い、ライフスタイルに合わせやすい「腹膜透析」という選択肢もあります。

雑誌『総合診療』では、2026年4月号からスタートした連載「“腹膜透析”という選択肢」を通して、総合診療医、在宅医・家庭医、腎臓内科医、訪問看護師、患者支援団体など、各分野の第一線で活躍する執筆者が腹膜透析について解説してきました。制度面でも、今年度の診療報酬改定で腹膜透析の医療機関連携を促進する仕組みが新設され、また透析の差し控えや中断を選択した末期腎不全患者が緩和ケア病棟入院料の対象に加わるなど、腎不全患者を取り巻く医療は大きく変わりつつあります。

本セミナーでは、CKD診療に関わる医療者に、今あらためて「“腹膜透析”という選択肢」をお伝えしたいと思います。そこで上記連載の締めくくりとして、透析患者の終末期における緩和ケアのあり方に疑問を投げかけ、社会に大きな反響を呼んだ書籍『透析を止めた日』(講談社、2024)の著者である堀川惠子さんをお迎えし、連載企画者の総合診療医・草島邦夫氏とともに、透析を受ける患者や家族の状況、終末期医療における課題、そして腹膜透析という選択肢について考える対談を企画しました(対談記事は収録後、ダイジェスト版を『総合診療』誌2027年4月号に掲載予定です)。1人でも多くの医療者に「“腹膜透析”という選択肢」の現在を知っていただき、患者さんのQOL向上につなげたいと考えています。

セミナー概要

■タイトル
『総合診療』Presents “腹膜透析”という選択肢 『透析を止めた日』堀川惠子さんをお迎えして
■日時
2026年12月16日(水)19:00~20:30
■会場
オンライン ※リアルタイム配信の後、約1か月間アーカイブ配信を予定
■参加費
無料
■講師
堀川 惠子さん(ノンフィクション作家・ジャーナリスト)
草島 邦夫先生(藤田医科大学 医学部 連携地域医療学 客員講師/総合診療医)

■詳細・お申込みはこちら
https://www.igaku-shoin.co.jp/seminar/detail/261216sem


講師紹介

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14570/72/14570-72-34c63a7c00bb3004588dec4902fe9d2e-500x703.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

堀川 惠子
ノンフィクション作家・ジャーナリスト

1992年広島大学総合科学部卒。同年広島テレビ放送報道部入社。記者クラブ(県警、司法、県庁、経済、広島市役所)所属、報道部デスクを経て、2004年に退社。その後はNHK、テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京のドキュメンタリー番組を制作しながらノンフィクション作品を発表。2013年以降執筆に専念。ノンフィクション三賞をすべて異なる作品で受賞(『死刑の基準 「永山裁判」が遺したもの』で講談社ノンフィクション賞、『裁かれた命 死刑囚から届いた手紙』で新潮ドキュメント賞、『原爆供養塔 忘れられた遺骨の70年』で大宅壮一ノンフィクション賞)。その他多数の受賞歴がある。2024年11月に刊行された『透析を止めた日』(講談社)においては、自ら「透析を止める」という決断をして旅立った夫が、苦痛の中で死ななければならなかった不条理な事実を家族として記録。社会的に大きな反響を呼んでいる。





[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14570/72/14570-72-0fa5347741d425ca2c40a1ead9301ecc-500x702.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

草島 邦夫
藤田医科大学 医学部 連携地域医療学 客員講師/総合診療医

2009年北海道大学医学部卒。心臓血管外科・集中治療、麻酔科を経て総合診療へ転向。2019年京都大学大学院医学研究科(医療疫学)に学ぶ。日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医、日本腹膜透析医学会連携認定医。日本プライマリ・ケア連合学会 高齢者医療・在宅医療委員会(腎臓チーム)、日本在宅医療連合学会 腎不全ワーキンググループ。現在は総合診療医として在宅医療・地域医療に従事しながら、CKD診療における腹膜透析の普及に取り組む。医学書院『総合診療』誌の連載「CKD診療の新しい潮流―“腹膜透析”という選択肢」(2026年4月号~、全13回)を企画・総括し、CKD診療を源流から下流までの一つの流れとして捉える「ストリームモデル」を提唱。2026年9月よりエディンバラ大学 家庭医療学修士課程に在籍。



雑誌『総合診療』とは 

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14570/72/14570-72-b9ce0029f15d6acfbc317c91791d8823-482x680.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

総合診療専門医も誕生し、ジェネラルに診ることが求められる時代に、ますます注目と期待を集める「総合診療」の専門誌の元祖。独自の切り口が好評の「特集」と、第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐります。




本件に関するお問い合わせ先

株式会社医学書院 販売・PR部 セミナー担当
pr_web@igaku-shoin.co.jp

株式会社医学書院について

1944年の創業以来、「専門書出版社としての役割と責任を自覚し、医学・医療の進歩に必要な専門情報を的確に伝え、医学・医療の発展と社会の福祉に貢献すること」を使命として、常に最新の医学・医療情報を提供しています。
治療年鑑『今日の治療指針』、看護学生向け教科書シリーズ『系統看護学講座』など幅広い領域の専門書籍・雑誌を出版しており、毎年百数十点におよぶ書籍を刊行しています。近年では、Web配信サービス、電子書籍、電子雑誌、セミナー、オウンドメディアなど様々な形でのコンテンツ作成に取り組み、多くの医療専門職、学生の方々からご支持をいただいております。

■会社概要
会社名   株式会社 医学書院
創立    1944年
代表者   代表取締役社長 金原 俊
所在地   東京都文京区本郷1-28-23
事業内容  医学・看護および関連領域の専門書籍・雑誌・電子媒体の出版
URL    https://www.igaku-shoin.co.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ