『騒げ、感性 アートの境界を超えるアーツ展 Vo.2』を銀座で開催★初日・11月17日(火)11時~記者説明会&プレスプレビューを開催★
配信日時: 2026-11-04 15:00:00
2026年11月4日
報道関係各位
株式会社AJクリエイト
障がいのある人の「得意」を仕事と社会の価値につなぐ「芸福連携」を提唱
11月17日(火)~22日(日)、『アーツ雇用』という新しい働き方のアーティストによる作品展
『騒げ、感性。
アートの境界を超えるアーツ展 Vo.2』を銀座で開催
★初日・11月17日(火)11時~記者説明会&プレスプレビューを開催★
「一人ひとりの得意を仕事にする」=『アーツ雇用』を推進する株式会社AJクリエイト(代表:小野鋼二、本社:名古屋市)では、アーツ雇用で活躍するアーティストと登録アーティストの作品展示&コンサート、『騒げ、感性。アートの境界を超えるアーツ展 Vo.2』を2026年11月17日(火)~22日(日)、Gallery Art House(銀座)にて開催します。
また、11月20日(金)には歌で就労している全盲のアーティストのコンサートを行います。
芸術的な表現には、違いを越えて人と人をつなぎ、新しい関係を生み出す力があります。「作品を見る」だけではなく、アーティストの「得意な表現」がどのように仕事や社会発信になっているのかを知る発表となります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-c72579af41f675754f957f09e128174a-903x661.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『騒げ、感性。アートの境界を超えるアーツ展 Vo.2』3つのポイント
◎私たちの事業は、『法定雇用率を達成したい企業』と『表現で就労を望む障がい者』とのマッチングだけにと
どまりません。生活相談、創作活動支援や発表、そして居場所の提供まで生涯に渡り伴走することで、働きが
いを生み、高い定着率を実現しています。
◎私たちが提唱する『アーツ雇用』とは、描くことだけでなく、歌、演奏、ダンス、パフォーマンスなどの表現活動
に加え、バリスタやソムリエなど、一人ひとりの得意を活かした就職を実現します。表現の力は多くの人の心
を揺さぶり、障がい者が社会で活躍する共生社会の実現に寄与します。
◎作品展やステージ発表に加えて、アーツ雇用で働くアーティストによる似顔絵制作など、来場者との交流も
行います。
★11月17日(火)11時~記者説明会&プレスプレビュー@Gallery Art House(銀座)を開催!
開催初日の11月17日(火)11時より、記者説明会及びメディア限定のプレビューを行います。
会場では、株式会社AJクリエイト 代表取締役 小野鋼二、東京サポートセンター福島治(東京工芸大学名誉教授)、アーツ雇用作家の田村健氏が登壇いたします。『アーツ雇用』の現状やサポートの質の重要性をご説明させていただき、その後は、ゆっくりと作品鑑賞及び、作家への取材を行っていただきます。
『アーツ雇用』は農福連携に続く新たな社会モデルとして、「芸福連携」へと繋がる可能性を示す試みですので、ぜひ、ご取材のご検討のほど宜しくお願いいたします。
大変恐れ入りますが、記者説明会&プレスプレビューにお越しいただける際は、
11月16日(月)17時までに下記のフォームよりお申し込み下さい。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-a5e4ae2a156051daf9aa24f48707e705-586x579.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ご不明な点は広報・PR担当の大柳宛(man@syncagr.com)にご連絡をお願いいたします。
『騒げ、感性。アートの境界を超えるアーツ展 Vo.2』記者説明会&プレスプレビュー開催概要
日時:2026年11月17(火)11時~12時30分 ※10時30分より同ギャラリーエントランスにて受付
会場:Gallery Art House(住所:中央区銀座4-4-5 籏ビル)
登壇者:株式会社AJ 代表取締役 小野鋼二、同 東京サポートセンター 福島治(東京工芸大学名
誉教授)、『アーツ雇用』アーティスト 田村健、株式会社ハリマビシステム(アーツ雇用企業)
進行:東京サポートセンター 福島治より挨拶、株式会社AJクリエイト・プロデューサー石黒弘喜より「アーツ雇用」解説→『アーツ雇用』アーティスト・田村健の自己紹介→質疑応答→自由観覧
※敬称略
【『騒げ、感性。アートの境界を超えるアーツ展 Vo.2』開催概要】
日時:2026年11月17日(火)~22日(日)
時間:午前10時~午後7時まで ※最終日22日は午後4時まで
場所:Gallery Art House(住所:中央区銀座4-4-5 籏ビル) https://www.artginza.com/
★期間中は担当者が在廊して、アーツ雇用に興味のある企業やアーティストへの対応を行います。
展示作品数:合計約30点
入場料:無料
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-38e4584303b81fbde5d3fea20675ce0c-535x492.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ステージ発表】
日時:2026年11月20日(金)
時間:2回公演 (1)午後2時30分~4時 (2)午後6時~7時30分
場所:一般社団法人芝浦文化財団多目的ホールShibaura Crystal 銀座10階 (住所:中央区銀座3-5-9)
入場:無料
※事前申込み制(以下のQRコード)。取材される場合は、大柳or AJクリエイト(石黒)までご連絡下さい。
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<プログラム>(予定)
アーツ雇用アーティストによる歌やトークなど、魅力あるプログラムを予定しております。
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記者説明会&プレスプレビュー参加の『アーツ雇用』アーティスト、田村健(たむらけん)さんプロフィール
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-9061a3c34734822b344849a699331c4d-1306x1254.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1996年4月24日生まれ。神奈川県横須賀市出身。
小学生の時に「アスペルガー症候群」(現・ASD)という発達障害の診断を受ける。
制作スタイルはほぼ全て、絵具・筆・紙による完全な手描きであり、デジタルツールは一切使用しない。
これまで、複数社のアートを仕事にした就職を経験。
2026年4月から、株式会社ハリマビステムにアーツ雇用にて就業。現在に至る。
【主な活動】
2014年 高校の美術教師の紹介で、吉野文雄さんの書籍「週イチ映画館主義」の表紙イラストを担当。
2015年 日本総合研究所に就職。
2017年 エポスカードのカードデザイン、LIXILビバホームの店内壁紙に採用。
2019年 DAISOのカレンダーデザインに採用。
2020年 ANAしおりデザインに採用。武蔵野市内のギャラリーで個展開催。
2022年 エスプールに就職(アートを仕事)。
2023年 Canonの暑中見舞いハガキデザインを描き下ろし。
2024年 ブロードメディアに就職(アートを仕事)
NHK「みんなのうた~ツバメ東京バージョン~」MVに出演。
2026年 株式会社ハリマビステムに就職(アーツ雇用)。
【田村健さんの主な作品】
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輝け横須賀Children!
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果てなき道で探してゆく
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RAINBOWみなとみらい
「芸福連携」の全容
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-be51421cd76f5c1d58059df40b87ec3f-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1.「芸福連携」とは
私たちは障がいのある人、一人ひとりの「得意な表現」「その人ならではの感性」に光を当て、それを仕事にする「アーツ雇用」を行っています。さらに芸術的な表現を就労だけに終わらせず、インクルーシブ社会を実現する新たな社会モデルとして『芸福連携』を提唱しています。
『芸福連携』は、芸術や福祉を起点に、企業、地域、教育などと協力することで、全ての人々をつなぐことが可能です。芸術の可能性は、表現の力があらゆる人の心を動かすだけではなく、コラボレーションやワークショップ、ダイヤローグなど、共生社会を体現する多様な入り口になると考えています。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-f5356d297ba09490f376b66ac2b1b632-816x678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.すでに始まっている「価値の転換」を、次の段階へ
障がい者の就労は、これまで福祉の世界に閉じている印象でした。法定雇用率が「特例子会社」をつくる力となり、農福連携が「福祉×農業」という新たな就労や社会参加を実現しました。
芸福連携では「福祉×表現」という新たな入り口をつくります。障がい者と社会をつなぐ多様な就労の仕組みをつくり出すことで、社会の側にある障がいの壁を取り外します。芸術には多様な表現があり文化でもあります。それに加えて、デザイン思考を採り入れることで、さらに多くの人を社会参加へとつなぐことが可能です。
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3.『アーツ雇用』という新しい働き方
多様な表現の才能がある人が特別支援学校に在籍しており、選抜展示や公募展で結果を出しています。残念ながら、その才能は卒業後の就労には繋がっていません。『アーツ雇用』が全国に広がれば、全く新しい卒業後の進路が生まれます。パラリンピックのレガシーとして、スポーツ雇用が広がりました。美術や音楽が得意な人がアーツ雇用として全国に広がれば、わが国は彩り豊かな社会になり、障がい者の活躍する世界初の先進的な事例になるはずです。
目指すのは、障がいがあっても自分らしく働き、自立可能な収入を得ることで、憲法25条の『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。』を実現することです。
4.企業の新たな障がい者雇用の選択肢
2026年7月から民間企業の法定雇用率は2.7%に引き上げられ、対象企業も常用雇用37.5人以上へ拡大されています。厚労省も現在、障害者雇用について「数」だけでなく「質」を重要な政策課題として議論しています。
こうした背景の中、企業にとって重要なのは、雇用人数を満たすことだけではなく、一人ひとりの得意や強みを活かし、企業にとっても意味のある仕事や役割をつくることです。
『アーツ雇用』は、障がいのある人の得意を起点に職務や役割を設計し、企業の事業や価値創造と結びつけることで、法定雇用率への対応を考える企業に対して、「雇用の質」という視点から新たな選択肢を提案します。
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-0b481fd4867304e8cafff4fe6f20e584-1312x1199.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<株式会社AJクリエイトの『アーツ雇用』実績>(2021年5月~2026年10月現在)
●『アーツ雇用』の採用企業20社、雇用アーティスト57名。(愛知県、東京都、神奈川県など)
●『アーツ雇用』で就職した方や企業とのマッチング待ちの方は、全国で80名以上が登録・参加。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187306/12/187306-12-90d17ccbdb6c36d332bff1f6c3e2214b-1287x1287.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●AJクリエイトが独自に把握する『アーツ雇用』の就職後1年時点の定着状況
※AJクリエイト調べ。対象者59名(2023年5月~2026年10月までの時点)
・身体100%
・知的100%
・精神 96.6%
5.「芸福連携」を阻む7つの壁
[1]福祉とビジネスの分断
[2]「支援される人」という固定観念
[3]「得意(表現)=仕事」につなげる発想・仕組みの不足
[4]雇用率の達成だけでなく、「雇用の質」を考える仕組みの不足
[5]得意・特性の発見、評価、育成の仕組み不足
[6]芸術的表現とビジネスを両立させるための報酬・契約・権利設計
[7]『アーツ雇用』に関するルール・評価・倫理基準の未整備
【壁を突破するためには】
★障がいのある人の個々の芸術的な表現の可能性を就労につなげる情報交換や研究。
★芸術的な表現が、企業のブランディングや文化を生む専門的な分析。
★障がいの種別や重さにかかわらず、芸術的な表現への参加可能な仕組みの構築や探究。
★芸術的な表現の領域拡大の研究。
★『アーツ雇用』が障がい者の生涯にわたるサポート体制や仕組みの構築と研究。
★『アーツ雇用』の意味や意義の社会への発信。
6.一般社団法人 芸福連携協会(仮称)の設立へ
「芸福連携」を一企業の事業にとどめず、社会全体の仕組みとして育てるため、行政、企業、障がいのある当事者・家族、芸術家、福祉関係者、教育・研究機関、就労支援事業者などが参加する「一般社団法人 芸福連携協会(仮称)」の設立準備を進めています。
<役割・機能>
アーツ雇用の普及・啓発/企業・地域と当事者のマッチング支援/得意・特性の発掘、評価、育成、活用に関する研究/適正な報酬、契約、著作権等に関する情報提供/アーツ雇用のルール・倫理・評価基準の研究・提案/行政、企業、福祉、教育・研究機関との連携/国内外への情報発信・国際交流 など
7.目指す未来
「芸福連携」が目指すのは、「支援する社会」から「ともに価値を生み出す社会」への転換です。
発掘 → 育成 → 評価 → 仕事 → 活用 → 報酬 → 自立。
一人ひとりの「得意」を見つけ、それを仕事につなげ、社会の価値として活かし、その対価が本人に還元され、自立を可能にする。
この循環を社会に広げることで、一人ひとりの「違い」や「得意」は、新しい仕事、新しい価値、新しい文化を生み出す力になっていきます。
先行するアートの社会実装、企業の共創、福祉・就労支援、地域、教育・研究。それぞれの力がつながることで、『芸福連携』は、一人ひとりの「得意」が社会の未来をつくる新たな仕組みへと発展していくことを目指します。
支援する社会から、ともに価値を生み出す社会へ。
【参考情報】
「芸福連携」が目指す方向は、文化庁が推進する障害者による文化芸術活動の推進、作品の評価・販売、権利保護、人材育成、文化・福祉・教育等の連携とも接点を持つものです。https://www.bunka.go.jp/seisaku/geijutsubunka/shogaisha_bunkageijutsu/1415475.html
■株式会社AJクリエイト 会社概要
2021年5月、愛知県名古屋市に設立。代表の小野鋼二(おの・こうじ)氏を中心に、行政で障がい者施策や労働施策、芸術施策などに携わってきたスタッフで福祉の課題解決を目指す。現在は、障がいのある人の「得意」や芸術的な表現を仕事につなげる『アーツ雇用』を推進。企業とのマッチングから就労継続の支援、作品の展示・活用まで幅広く取り組んでいる。2026年7月に東京サポートセンターを開設し、活動を全国へ広げている。
l 会社名:株式会社AJクリエイト
l 設立日:2021年5月11日
l 所在地:愛知県名古屋市北区黒川本通2丁目40番地
l 公式ホームページ:https://a-j-create.com/
l 芸福連携、アーツ雇用関連リリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000187306.html
■福島治(ふくしま・おさむ) プロフィール
グラフィックデザイナー、ソーシャルデザイナー。1958年広島県生まれ。日本デザイナー学院卒業後、浅葉克己デザイン室、ADKを経て、1999年に福島デザインを設立。東京工芸大学教授を経て、現在は同大学名誉教授。長年にわたり、障がいのある人の創作活動を社会参加や収入につなげる仕組みづくりに取り組み、アートレンタルや商品開発、展覧会などを実践。2020年には「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」の発起人・総合プロデューサーを務める。2021年度、文部科学大臣表彰を受賞。現在はAJクリエイト東京サポートセンターを担い、『アーツ雇用』「芸福連携」を推進している。
l 公式ホームページ:https://www.fukushima-design.com/index.html
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