AI導入で電話業務の時間はどれだけ減るか。ContactX、登録不要の「費用対効果シミュレーター」を公開

プレスリリース発表元企業:X-HACK

配信日時: 2026-11-04 10:30:00

~電話件数・人数・後処理時間を入れるだけで、削減時間・人件費換算・損益分岐を試算。条件と結果はCSVで保存~



AIコールセンター導入支援サービス「ContactX」を提供する株式会社X-HACK(本社:東京都品川区、代表:松田信介、以下「当社」)は、電話業務へのAI導入効果を試算できる「費用対効果シミュレーター」をContactXのWebサイトで公開しました。登録不要で、どなたでも無料で利用できます。

自社の電話件数、対応人数、通話後の記録・転記(後処理)にかかる時間を入力すると、月間の削減時間、1人あたりの削減時間、人件費換算額、追加コストを回収できる損益分岐を表示します。入力条件と結果はCSVで保存でき、社内の検討資料や実証実験(PoC)の計画づくりに利用できます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36760/38/36760-38-e8dfcc109dc0fb55417317764b275a1a-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


シミュレーター:https://contact-x.ai/simulator
【公開の背景】
電話業務へのAI導入を社内で提案するとき、最初に問われるのは「うちの規模で、どれだけ効果があるのか」です。ただ、効果は電話件数、1件あたりの後処理時間、AIに任せられる用件の割合、人が確認に残す作業によって大きく変わり、一般的な事例の数字をそのまま当てはめることはできません。

当社は、検討の初期段階でも自社の条件で効果の見込みを数字にできるよう、本シミュレーターを開発しました。専任のコールセンターだけでなく、総務や営業事務が電話を兼務する窓口でも使えるように、人数は1~100人の範囲で電話件数とは別に設定できます。
【費用対効果シミュレーターの3つの特徴】
1. 「後処理だけ」と「一次受付まで」の効果を比べられる
「Logのみ」では、通話後のメモやシステム入力を短縮した場合を試算します。「Log + Voice」では、AIによる基本的な回答、一次受付、取り次ぎの短縮も加えて試算します。
AIが用件を完了した電話と人が対応した電話を分けて計算するため、後処理の削減時間を二重に数えません。AIが作った記録を人が確認・修正する時間も入力できるため、確認作業を残した現実的な条件で比較できます。
2. 「生まれる時間」と「実際に減る支出」を分けて表示
結果画面では、月間の削減時間、全体と1人あたりの人件費換算、製品利用料・AI処理費・電話料金・運用費などの追加コストを差し引いた換算額、追加コストの回収に必要な削減時間を表示します。
採用費や残業・派遣・外注費のように、実際に支払わずに済む金額は別の欄で試算します。「業務に生まれる余力」と「実際の支出の変化」を混ぜずに検討できます。
3. 条件と結果をCSVで保存し、社内検討やPoC設計に使える
入力条件と計算結果はCSVで保存できます。前提を変えた複数の試算を社内で共有したり、PoCで測るべき電話件数・後処理時間・確認工数を決めたりする材料になります。
【試算例:月6,000件の窓口で、後処理を半分にした場合】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36760/table/38_1_3a756818cba85d99aa66d79e965f6cfc.jpg?v=202611041215 ]
この条件では、月250時間(1人あたり月25時間)、人件費換算で月45万円分の時間が生まれる計算になります。
※入力した仮定による計算例です。導入効果の実績や給与支出の削減額ではなく、追加コストを差し引く前の値です。初期表示の削減率や追加コストは検討用の仮定で、ContactXの料金や効果を示すものではありません。
【今後の展開】
当社は、シミュレーターの試算をもとに、対象業務の選定、PoCで測る指標の設計、本番導入まで段階的に支援します。今後、業種別の入力例の追加なども検討していきます。
【提供概要】
・名称:電話業務・ACW削減の費用対効果シミュレーター
・料金:無料(登録不要)
・利用方法:Webブラウザーから利用
・主な機能:Logのみ/Log + Voiceの比較、全体・1人あたりの試算、損益分岐、支出削減の別集計、CSV保存
・URL:https://contact-x.ai/simulator
・試算結果をもとにした導入相談:https://contact-x.ai/contact
【ContactXについて】
ContactXは、電話のAI一次受付(Voice)、通話中のオペレーター支援(Assist)、通話後の要約・入力支援(Log)を、現場の業務に合わせて設計するAIコールセンター導入支援サービスです。対象業務と既存の電話・業務システムを確認し、効果を測れる範囲から段階的に導入します。
サービスサイト:https://contact-x.ai/
【会社概要】
・会社名:株式会社X-HACK(クロスハック)
・設立:2018年3月
・所在地:東京都品川区東五反田2-5-2 THE CASK GOTANDA 702
・代表者:松田信介
・事業内容:ITシステムの受託開発、生成AI・Local LLM導入支援、AI駆動型開発基盤、業務システム導入支援
・URL:https://www.x-hack.jp/
【本件に関するお問い合わせ】
ContactXお問い合わせフォーム:https://contact-x.ai/contact
※掲載画像はAI生成のコンセプト画像です。実際の画面や試算結果ではありません。

PR TIMESプレスリリース詳細へ