QommonsAI活用研修を広島県熊野町(ひろしまけん くまのちょう)で実施 - 半年間で育った日常利用、職員同士で磨くAI活用
プレスリリース発表元企業:ポリミル
配信日時: 2026-11-04 10:00:00
初級編から約半年。日常利用が定着する中、新機能を通じて実務での活用をさらに深める
初級編から中級編へ。プライベートナレッジとプロンプトテンプレートを、具体的な業務改善につなげる学び
生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年10月6日、熊野町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(中級編)を熊野町にて実施いたしました。
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■ 研修実施概要
実施自治体:広島県熊野町実施日:2026年10月6日
研修カリキュラム:中級編
開催形式:現地・オンライン併用
参加者数:午前約40名、午後約40名
■ 「パスワードなんだっけ?」から「毎日使う」へ
研修開始前の会場では、受講者同士が「普段、どんな感じでQommonsAI使っている?」と自然に言葉を交わしていました。誰かに促されたわけではなく、日頃の使い方を互いに確かめる会話です。QommonsAIが、単なる新しいツールではなく、職員同士が業務の工夫を共有する話題になっていることがうかがえました。約半年ぶりとなる今回の研修では、挙手による確認で「毎日・または週3日以上使っている」職員が約3割に達しました。4月の初級編では「パスワードなんだっけ?」という状態だったにもかかわらず、利用の定着は数字以上の変化です。職員の皆さまが説明を待つのではなく、自ら手を動かしながら内容を確かめる姿からは、初級編以降の実践の積み重ねが感じられました。
■ 新機能への関心が、業務改善の相談に変わる
「自分は〇〇という業務の担当ですが、プライベートナレッジを使えばこの業務も効率化できますか?」この質問が印象的だったのは、機能の説明を聞いて終わるのではなく、自分の担当業務に引き寄せて、実際の使い道を考えていたからです。新機能への興味が、そのまま業務上の課題を見直すきっかけになっていました。
プロンプトテンプレート機能については、「いいね」ボタンを付けてほしいという要望もありました。どのテンプレートが役立つのかを職員同士で評価し、使いやすい例を共有したいという発想です。AI活用を個人の習熟にとどめず、庁内の知識として蓄積しようとする視点が、現場から生まれていました。
こうした声は、熊野町での活用が「使い方を教わる段階」から「業務に合わせて使い方を工夫する段階」へ移っていることの表れです。担当者としても、政策企画課を中心に進めてきた取り組みが、職員同士の会話や具体的な相談として根付きつつあることを心強く感じました。
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研修の様子
■ 担当者よりコメント(担当:森田)
初級編から約半年後の研修ということで、内容が難しく感じられないか、少し気がかりでした。しかし、研修前から職員の皆さまが利用方法を話し合い、研修中も迷いなく操作される姿を見て、その心配はほどなく解消されました。今回の研修が、熊野町の職員の皆さまが業務の進め方を見直し、行政改革や業務効率化をさらに進める一助となれば幸いです。今後も、現場で生まれる具体的な問いを大切にしながら、実務に役立つ活用方法をお伝えしてまいります。
■ QommonsAI研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から上級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が開発・提供・運用する行政向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援します。2026年7月時点で全国約1100以上の自治体・約60万人が利用し、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ Polimill株式会社について
Polimill株式会社は、「のこしたいみらいを、ともにつくる」をミッションに、行政サポート生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」と、誰もが安心して簡単にまちづくりに参加できるSNS「Surfvote(サーフボート)」を開発・運営する、創業5年のICTスタートアップです。すべての人がルールづくりに参加できる、理性と感性を備えたデジタル駆動型社会の実現を目指しています。公式サイト:https://polimill.jp/
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