【11月11日は介護の日】ケアマネの業務外負担を減らす新サービス『ケアマネ+(プラス)』を11月11日より提供開始

プレスリリース発表元企業:一般社団法人士希の会

配信日時: 2026-11-04 10:00:00

~シニア相談窓口「しきサポ」が不動産・相続・死後事務を専門家に繋ぎ、放置空き家の予防へ~



相続や終活、生前対策、不動産・お墓・空き家のお悩みをワンストップで解決する、地域のシニア相談窓口「しきサポ」(https://akiya-sozoku.jp/)を展開する一般社団法人 士希の会(運営:大希企画株式会社、本社:神奈川県横浜市、代表理事:宮川大輝)は、11月11日の「介護の日」に合わせ、居宅介護支援事業所のケアマネジャー(以下、ケアマネ)向けに、不動産・相続・死後事務などの"介護保険外相談"を専門家へワンストップでつなぐ新サービス『ケアマネ+(プラス)』提供を開始いたします。本サービスは、士業・遺品整理・葬儀社・各種施設など約750の事業者が参画する「士希の会」の専門家ネットワークを活用し、ケアマネの業務外負担を削減して本来のケアマネジメント業務に専念できる環境を整えるとともに、専門外相談の停滞が引き起こす「将来の放置空き家」の発生を未然に防ぐ取り組みです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192997/1/192997-1-7c71e33c9541c31b9d77ecc32bc5238e-1273x832.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■現場の声から見えた「業務外相談」の行き場のなさと放置空き家リスク
不動産・リフォーム事業を展開する大希企画が日ごろから現場でヒアリングを行う中で、ケアマネが相続や不動産などの専門外相談を受けるケースが多く、それが業務外労働に繋がっている実態が浮かび上がりました。さらに事業所の管理者や統括者へヒアリングを重ねたところ、親身な対応が裏目となり、専門外の調べものや調整によって「時間外労働の発生」や「ケアマネだけでは解決が難しく、対応に苦慮する事態」を招いていることが判明。ケアマネにとって不動産や家族間の問題は、「解決しないとケアプランが前に進まない障害」となっていることがわかりました。
 大希企画はこの現場の声から、「ケアマネの段階で不動産や相続の相談が止まることこそが、将来の放置空き家を発生させる要因の一つである」と分析。ケアマネの介護保険外の相談をサポートする仕組みをつくることで、ケアマネの時間外負担の軽減とケアプランの円滑化を図ると同時に、地域の放置空き家や孤立死を未然に防ぐ新サービス『ケアマネ+』の開発・提供に至りました。

■新サービス『ケアマネ+』の概要
『ケアマネ+』は、居宅介護支援事業所に「専門家へ繋ぐ相談機能」をプラスすることで、ケアマネを専門外の抱え込みから解放し、利用者の課題解決をワンストップで実現する伴走型支援サービスです。

◆ 名 称     :ケアマネ+(プラス)
◆ 提供開始時期:2026年11月11日(水)
◆ 対 象     :居宅介護支援事業所の代表者・管理者・ケアマネジャー
◆ 主な対応領域:
相続・死後の備え :遺言書作成、相続手続き、死後事務の契約・準備、遺贈寄付
住まい・不動産  :自宅の売却、空き家管理、リフォーム、施設紹介、身分保証
家財整理・残留撤去:施設入居、住み替え、相続に伴う家財の整理・撤去
葬儀       :葬儀の事前相談、葬儀社への連携
※対象外:通院付き添い、買い物代行、家事代行などの日常生活支援

【調査データに基づく対応領域】
当社が実施した、ご遺族・ご家族への独自調査(※1)によると、葬儀後に困ったり労力がかかったことを聞いたところ、「銀行口座の名義変更や相続手続き(54.8%)」「遺品整理・片付け(48.7%)」「役所関係の手続き(46.8%)」「自宅や土地などの不動産の名義変更・処分(39.0%)」で困ったという声が上位を占めています。さらに、不動産の名義変更や処分を進める中で、「必要書類を集めるのが面倒だった(54.5%)」「何から手を付ければよいかわからない(49.6%)」といったお困りごとが突出しています。
 こうした問題はご家族の万が一の後に発生するだけでなく、「元気なうちに自宅や資産の整理をして家族に負担をかけたくない」「将来の生活や万が一に備えておきたい」というご本人の切実なニーズとも深く結びついています。
『ケアマネ+』では、ご家族やケアマネはもちろん、ご本人が直面するこれらの「特に負担が大きい領域」に特化し、ワンストップで専門家へ連携いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192997/1/192997-1-2c1399530df117b624b7d3d659ccc6fc-1711x472.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※1 大希企画株式会社調べ「葬儀後・相続に関する意識調査」(左:全体 n=310 / 右:「不動産の名義変更・処分」と回答した対象者n=121)

■『ケアマネ+』の3つの特徴
1. ケアマネジャーの負担軽減と業務効率化
利用者に日頃から親身に寄り添うケアマネだからこそ、「相談されたら断れない」と抱え込んでしまうのが現状です。本来の介護支援業務の枠を超えた「専門家の調べもの」や「業者探し・調整」の負担を『ケアマネ+』に任せることで、ケアマネは本来集中すべき介護支援業務に専念できます。

2. 公的連携実績を持つ750事業者の専門家ネットワーク
大希企画が運営を支える「一般社団法人士希の会」は、国土交通省のモデル事業採択実績や自治体・社会福祉協議会との連携実績を多数有しています。士業・不動産・家財整理・葬儀など約750事業者のネットワークにより、安心して任せられる専門家へワンストップで繋ぎます。なお、ご相談・一次窓口のご利用は無料です。専門家や事業者のサービス内容および費用については、必ずご契約前に明確にご案内いたします。また、専門家との初回面談には「しきサポ」本部スタッフが必ず同席するため、利用者・ケアマネともに安心です。

3. 事業所全体の体制強化と対応品質の均一化
担当ケアマネジャー個人の知識や経験といった属人的なスキルに頼ることなく、事業所全体として質の高い保険外相談に対応できる体制が整います。組織としての対応力が向上することで、地域の利用者やご家族、関係機関からの信頼性向上につながります。

■ご案内から相談・支援までの流れ
 まずは「このような困りごとも相談できる」ことを、チラシや声かけにてご利用者・ご家族へお伝えいただくことからスタートします。

<STEP1:ご案内・相談受付>
・ 職員からのつなぐ:
ご本人の同意を得て、相談概要と連絡先を「しきサポ」へ共有。
・ ご本人・ご家族からの相談:
チラシをご覧になったご本人・ご家族から、
「しきサポ」へ直接連絡・相談することも可能です。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192997/1/192997-1-527f3314e286c56370d2cf7552f509b0-377x310.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<STEP2:しきサポ本部による整理と専門家手配>
「しきサポ」本部のスタッフが詳しくお話を伺い、ご希望や抱えている課題を整理。相談内容に最も適した専門家(士業・不動産・家財整理・葬儀など)を選定・手配いたします。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192997/1/192997-1-77d97f4c0d7cb9b5e8f988d668f02543-293x176.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<STEP3:面談・支援開始>
・ 初回面談:「しきサポ」本部スタッフが必ず同席し、相談をサポートします。
・ 契約・支援:支援内容と費用をご提示し、ご本人の意思でご依頼・ご契約いただいた後、専門家・事業者が支援を実行します。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192997/1/192997-1-7f73e1b940b92b3764f696fec14e5f60-393x171.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※紹介元への報告について:ご本人の同意に沿って、紹介元(ケアマネジャー・事業所)へ進捗をご報告いたします。報告の連絡方法やタイミングは、あらかじめ事業所様とご相談の上で決定いたします
■ケアマネを支える団体・法人の皆さまへ
居宅介護支援事業所を運営する法人、介護事業者団体、職能団体、地域の関係機関と、傘下・会員事業所への導入や連携を進めたいと考えています。
・会員・所属事業所向けの導入説明会、研修・セミナーの共同開催
・事業所の負担と相談状況の可視化、地域での連携体制づくり
ケアマネの働きやすさを守り、地域の高齢者を支える体制づくりを、ご一緒できれば幸いです。ご相談は下記までお寄せください。
▼お問い合わせフォーム
地域のシニア相談窓口「しきサポ」 https://akiya-sozoku.jp/contact

■運営体制
・事業主体・システム運用:大希企画株式会社https://www.daiki-planning88.co.jp
・専門家ネットワーク統括・実務支援:一般社団法人 士希の会「しきサポ」https://akiya-sozoku.jp

■代表コメント
大希企画株式会社 代表取締役 / 一般社団法人 士希の会 代表理事
宮川 大輝(みやがわ ひろき)
これまで不動産やリフォームの現場で様々なご相談を受ける中で、介護の最前線に立つケアマネジャーの皆様が、本来の業務ではない不動産や処分、相続といったお困りごとにまで親身に対応し、


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192997/1/192997-1-30c9f85a4d1e41b5f6b195ed5dcc45ec-2960x1974.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


抱え込んでしまっている実態を目の当たりにしてきました。ケアマネジャーの方々が善意で対応すればするほど時間外負担が増大し、本業であるケアプランの進行すら止まってしまう。そして、その段階で相談が途絶えてしまうことこそが、数年後の『放置空き家』の引き金になっているのではないかという強い問題意識を持ったことが、本サービス開発のきっかけです。
『ケアマネ+』は、ケアマネジャーの皆様を専門外の重荷から解放し、本来の介護支援業務に専念していただくための仕組みです。私たちがこれまでに培ってきた専門家ネットワークと官民連携の実績を活かし、ケアマネジャーの負担軽減と、地域における放置空き家・孤立死の未然防止に全力で取り組んでまいります。

【会社概要・運営組織】
<相談窓口>
組織名:一般社団法人 士希の会「しきサポ」
所在地:東京都渋谷区東一丁目1番37号大希青山ビル
代表理事:宮川 大輝
設立年月日:2019年12月12日
電話番号:0120-775-228
MAIL:info@akiya-sozoku.jp
HP:https://akiya-sozoku.jp

<運営会社>
社名:大希企画株式会社
本社所在地:神奈川県横浜市青葉区市ヶ尾町1055-21
代表者:代表取締役 宮川 大輝
設立年月日:1988年5月27日
資本金:30 百万円
従業員数:54名
HP:https://www.daiki-planning88.co.jp/index.html

PR TIMESプレスリリース詳細へ