難民支援キャンペーン『Think About a Refugee』第八弾「難民援助活動の資料」を請求した方に日本画家・平山郁夫さんの作品から制作した「キャンペーンカード」をプレゼント
配信日時: 2026-11-04 10:00:00
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/163/8107-163-7778cc7847ce1798ab7516e5e8e0665a-1134x483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『祈りの行進・聖地ルルド・フランス』から制作したカードの表紙 (C) 平山郁夫 (2009)
この冬も多くの難民の命が危機にさらされようとしています。
長引く避難生活で困窮している難民の多くが劣悪な住環境にあり、冬は命の危機が迫ります。
UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)は、ウクライナ難民・国内避難民が避難生活を送るウクライナ、モルドバをはじめ、シリア難民・国内避難民が避難生活を送るシリア、ヨルダン、レバノン、アフガニスタンの国内避難民が避難生活を送るアフガニスタンを中心に防寒支援を行います。
難民が直面している現状と、UNHCR の難民援助活動を広く知っていただき、支援の輪を広げることを目的に、このたび、国連 UNHCR 協会(東京都港区)は「難民援助活動の資料」を請求した方に、日本画家・平山郁夫さんの作品から制作した「キャンペーンカード」をプレゼントする『Think About a Refugee』キャンぺーンを展開します。
平山郁夫さんは生涯を通して、仏教伝来やシルクロードの風景などを描きながら、平和への祈りを表現し続けました。その最晩年の代表作のひとつが今回キャンペーンカードのメインビジュアルとなっている『祈りの行進・聖地ルルド・フランス』です。
『Think About a Refugee』には「難民のことを思うとき、数ではなく1人の『ひと』を思ってほしい」という願いがこめられています。今回は、2019 年の美術家・奈良美智さん、2020 年の現代美術家・JUNICHI さん、2021年のいわさきちひろ美術館、2022 年の漫画家・ヤマザキマリさん、2023 年の漫画家・ちばてつやさん、2024 年の銅版画家・山本容子さん、2025 年の内田也哉子さんとご子息 Gento さんのデザイン協力による同キャンペーンに続く、『Think About a Refugee』キャンペーン第八弾となります。
作品紹介 『祈りの行進・聖地ルルド・フランス』
キリスト教の有名な聖地、ルルド。フランス南西部、ピレネー山脈のふもとにあるこの町で、19 世紀半ばに奇跡が起こった。聖母マリアが少女ベルナデッタの前に姿を現し、不治の病を治す泉が湧き出したという。洞窟からは今もこんこんと水が湧き、毎年 500 万人ものキリスト教徒や観光客、そして病気の平癒を祈願する人たちが、巡礼に訪れる。ルルドでは毎晩ミサが行われ、ろうそくを手にした巡礼者たちが「アヴェ・マリア」の讃美歌を歌いながら行進する。2007 年、ルルドを訪れ、この祈りの行進を目の当たりにした平山。無心に祈る人々の姿に、国や、民族、宗教を超えた普遍性を感じ、闇に耀くろうそくの明かりに、人々の心に灯る希望の光を見出した。夕闇に浮かび上がる巡礼者たちの行進は、画家が生涯をかけて歩んだ祈りの旅路と重なり、見る者の心に迫ってくる。
制作年:平成 21 年(2009) 紙本彩色 サイズ:171.0×545.5cm (公財)平山郁夫シルクロード美術館収蔵
出典:(公財)平山郁夫シルクロード美術館ウェブサイト
https://silkroad-museum-collection.jp/%E7%A5%88%E3%82%8A%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2%E3%83%BB%E8%81%96%E5%9C%B0%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9/
作者紹介 平山郁夫( ひらやま・いくお)
昭和 5 年(1930)6 月 15 日、広島県瀬戸田町(現・尾道市)生まれ。東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科卒業。昭和 28 年(1953)、「家路」で院展初入選。平成 8 年(1996)日本美術院理事長に就任。平成 10 年(1998)文化勲章を受章。ユネスコ親善大使・世界遺産担当特別顧問、東京国立博物館特任館長、文化財赤十字活動を提唱する文化財保護・芸術研究助成財団の理事長などを務めた。平成 21 年(2009)12 月 2 日永眠(満79歳)。
国連 UNHCR 協会 『Think About a Refugee』キャンペーン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8107/163/8107-163-924ccc41cc8232565743f871abeeb948-1134x483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]『祈りの行進・聖地ルルド・フランス』から制作したカードの表紙 (C) 平山郁夫 (2009)
「難民援助活動の資料」を請求した方に「キャンペーンカード」をプレゼントいたします。
※お申込み先着 500 名様 (お 1 人様 1 部のみ/無くなり次第終了)
2つ折りカード(仕上りサイズ:タテ 85mm x ヨコ 200mm / 展開サイズ:タテ 170mm x ヨコ 200mm)
※中面には『THINK ABOUT A REFUGEE』という一文が印刷されています。
◆キャンペーン期間:2026 年 11 月 4 日(水)0:00 ~2026 年 12 月 25 日(金)23:59 お申込完了分まで
※ただし期間終了前でも、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承ください。
◆お申込み方法:
*ウェブサイトから
【Think About a Refugee 特設ページ】https://www.japanforunhcr.org/news/2026/hirayamaikuo
カードの紹介が掲載されており、資料請求ページにリンクしています。
*お電話から 0120-540-732 通話料無料 または 03-4366-7373(平日 10~ 19 時)
※「難民援助活動の資料希望」とお伝えください。
◆プレゼント発送:難民援助活動の資料に同封してお届けします。
■UNHCR(ユーエヌエイチシーアール:国連難民高等弁務官事務所)
国連の難民支援機関である UNHCR は、難民、国内避難民、無国籍者などを国際的に保護・支援するため、多様なパートナーと連携し、世界約 130 か国で活動しています。1954 年、1981 年にノーベル平和賞を受賞。本部はスイス・ジュネーブ。
■国連 UNHCR 協会
日本における UNHCR の公式支援窓口として 2000 年に設立されました。UNHCR 駐日事務所と連携しながら、UNHCR の活動を支えるための広報・募金活動を行っています。皆さまからのご寄付に対して、寄付金控除(税制上の優遇措置)の領収証を発行することができる認定 NPO 法人です。
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