リジェネレーションクリニック、人事・労務向けに「休職者対応の身体面」相談窓口を開設。オンライン30分で医師の視点から助言
プレスリリース発表元企業:医療法人社団明照殿
配信日時: 2026-11-04 09:00:00
~人事・労務300名調査で、対策を3つ以上行う企業の担当者の4割が「生活面・身体面までは踏み込めない」と回答。詳細レポート全文も公開~
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医療法人社団明照殿が運営するリジェネレーションクリニック(所在地:愛知県名古屋市中区、理事長:小倉 行雄)は、2026年11月4日、企業の人事・労務担当者を対象に、休職者対応の「身体面」に関する相談窓口を開設しました。
10月27日に公表した「企業の休職者対応と健康経営に関する意識調査」(休職者対応を経験した人事・労務300名)で、メンタルヘルス対策を進めている企業ほど、睡眠・栄養・生活習慣といった身体面の見極めに人事・労務が踏み込めない状況が明らかになったことを受けたものです。
あわせて、同調査の詳細レポート全文を公開し、無料で提供します。
■ 窓口開設の背景:調査で見えた専門家への期待値
1. メンタルヘルス対策を3つ以上行っている企業の担当者の4割が「生活面・身体面までは踏み込めない」勤務先で行っているメンタルヘルス対策・健康経営の取り組み(産業医との連携、ストレスチェック、社外相談窓口、AI・アプリの導入、管理職研修、リワークプログラム等)の数で回答者を分けると、3つ以上行っている企業の担当者(88名)では、休職者対応で難しいこととして「睡眠や食事など、生活面・身体面のことまでは踏み込めない」を挙げた人が42.0%にのぼりました。1~2つの企業の担当者(180名)では12.8%です。
同じ層では、メンタルヘルス対策のなかで「睡眠・栄養・体質など、身体面の不調を見極めるとき」に人が直接関わる必要があると答えた人も58.0%(1~2つの企業では36.1%)、医師による医学的な視点からのサポートを「ぜひ検討したい」も45.5%(同27.8%)と高くなっています。対策を重ねている企業ほど、身体面の課題が表に出てくる様子がうかがえます。
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2. 産業医と連携している企業ほど、「身体面」の課題を具体的に捉えている
産業医と連携していると答えた企業の担当者(112名)では、「身体面の不調の見極め」に人が直接関わる必要があると答えた人が46.4%(連携していない企業の担当者188名では34.0%)、医師のサポートを「ぜひ検討したい」が41.1%(同24.5%)と、いずれも高くなっています。あわせて、「生活面・身体面のことまでは踏み込めない」も28.6%(同15.4%)でした。産業医との連携を通じて従業員の健康に向き合っている企業ほど、睡眠や食事といった日常の身体面が、人事・労務の立場からは踏み込みにくい領域であることを具体的に認識し、医師の関与に前向きである様子がうかがえます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187109/5/187109-5-50c641b5eb2ce03f2ce83f23763f0973-1920x680.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
3. 従業員1,000名以上の企業と、対応の中心を担った担当者で、医師のサポートへの関心が高い
医師による医学的な視点からのサポート(面談や検査など)を健康経営の施策として「ぜひ検討したい」と答えた人は、従業員1,000名以上の企業(122名)で41.0%と最も高く、50~99名の企業(36名)の16.7%の2倍以上でした。「内容によっては検討したい」を合わせると、いずれの規模でも8割を超えます。
また、休職者への対応を自分が中心となって担った人(130名)では「ぜひ検討したい」が43.8%で、チームの一員として関わった人(170名)の20.6%を上回っています(10月27日公表)。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/187109/5/187109-5-1d8d87104961f8065fb41e2aea2af55e-1920x740.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■人事・労務相談窓口の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/187109/table/5_1_3a94a99f124e1a2f5d3d564b611e9a78.jpg?v=202611041045 ]※本窓口での相談は診療ではありません。従業員個人の診断や治療方針についての助言は行いません。疾患が疑われる場合には、適切な医療機関・診療科をご案内します。
■ 調査の詳細レポート全文を公開
10月27日に公表した調査結果について、リリースに掲載しなかった分析を加えた詳細レポート(全10章・PDF)を公開します。メンタルヘルス対策の数別、産業医連携の有無別、企業規模別、役職別、業種別の集計に加え、休職者対応で「難しい」と感じることと「人が直接関わる必要がある場面」の対応関係を収録しています。
・請求方法:上記の申込フォーム(https://fukujin.jp/form_reboot )の「お問い合わせ内容」の欄に「詳細レポート希望」と明記のうえ送信してください。PDFをメールでお送りします(無料)。※内容の一部は、本リリースの図1~図3のとおりです。
■ 理事長・小倉 行雄 コメント
10月に公表した調査で最も考えさせられたのは、対策に熱心な企業ほど「身体面までは踏み込めない」と答えていたことです。産業医がいても、睡眠や食事、体質といった領域は、人事の方が本人に踏み込んで聞きにくく、医師の側からも職場の事情は見えにくい。その間に落ちているものを拾う入口が必要だと考え、まず相談の窓口を設けました。健康経営は福利厚生ではなく、人材への投資です。制度を増やす前に、いま困っている担当者の方の話を聞くところから始めたいと思います。
■ 調査概要
- 調査名:企業の休職者対応と健康経営に関する意識調査- 調査対象:全国の従業員50名以上の企業に勤務し、人事・労務に関する業務に関わっている会社員・経営者・役員のうち、過去3年以内に、メンタルヘルスの不調などにより1か月以上休職した従業員への対応を経験した方
- 有効回答数:300名
- 回答者の内訳:経営者・役員14.0%、人事・労務部門の管理職47.0%、人事・労務部門の担当者22.3%、他部門で人事・労務の業務に関与16.7%
- 調査期間:2026年9月28日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査主体:医療法人社団明照殿
※10月27日公表のプレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000187109.html
※本調査は、休職者への対応を経験した方を対象とした意識調査であり、休職の発生率を示すものではありません。
※勤務先の取り組み状況は、回答者の認識に基づくものです。
※構成比は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※本調査の結果を引用される際は、「医療法人社団明照殿調べ」と明記をお願いいたします。
■ 復職支援プログラム「リブート(Reboot)」について
本窓口は、当院が2026年8月に提供を開始した企業向け復職支援プログラム「リブート(Reboot)」の法人窓口の機能を、プログラム導入前の企業にも開いたものです。リブートは、検査と栄養学に基づく個別カウンセリングを組み合わせ、休職中または体調に不安を抱える従業員の回復を企業単位で支援するプログラムです。医師による月1回・30分の個別診察を6ヶ月間継続し、人事・労務ご担当者からのご相談に対応する法人窓口を設けています。※本プログラムは、ストレスチェック・産業医面談・リワークプログラムなど、既存の職場復帰支援の枠組みを代替するものではなく、体の状態という側面からこれらを補完するものです。実施にあたっては従業員本人の同意を前提とし、主治医・産業医との連携に配慮して進めます。疾患が疑われる場合には、適切な医療機関・診療科をご案内します。
※本プログラムは自由診療(保険適用外)であり、検査は疾患の診断・治療を代替するものではありません。
※費用:498,000円(税込)/6ヶ月間(検査・医師による診察・栄養カウンセリングを含む)。企業単位でのご契約となります。
※主なリスク・副作用:検査の一部は採血を伴うため、まれに採血部位の内出血や痛み、気分不良が生じることがあります。検査結果に基づく食事内容の変更や栄養補助食品の摂取は医師の指導のもとで行い、自己判断で特定の食品を除去することはお控えください。体質によっては一時的な体調の変化(胃腸の不快感など)が生じることがあり、服薬中の方は主治医にご相談ください。検査結果は体の状態を把握するための参考情報であり、効果には個人差があります。
- サービスサイト:https://fukujin.jp/Reboot
- 関連リリース:リジェネレーションクリニック、休職者の復職を支える法人向けプログラムの提供を開始(2026年8月6日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000187109.html
■ 理事長・小倉 行雄について
医師・医療法人理事長。1998年名古屋大学医学部卒業。小児外科医を経て2005年より在宅医療に取り組み、愛知・岐阜・三重・静岡・山梨で24時間365日体制の訪問診療を行う「医療法人社団明照会」理事長を務める。日本医師会認定産業医・労働衛生コンサルタントとして約20年にわたり企業の健康管理に携わる。著書に『ビジネスエリートのための 医学的に脳のパフォーマンスをMAXにする方法』(青春出版社)。法人概要:医療法人社団明照殿/リジェネレーションクリニック
リジェネレーションクリニックは、再生医療、機能性医学、栄養療法などを横断的に活用し、健康寿命の延伸と人生をより豊かにする医療を提供しています。検査データやライフスタイル、体質などを総合的に評価し、一人ひとりに合わせた医療をご提案。慢性疲労や原因不明の体調不良に悩む方から、経営者・アスリート・受験生など高いコンディションやパフォーマンスを求める方まで、幅広いニーズに対応しています。- 法人名:医療法人社団明照殿
- 理事長:小倉 行雄
- 設立:2023年8月
- クリニック所在地:〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目16-8 3F
- 診療内容:再生医療/機能性医学・栄養療法に基づくオーダーメイドの外来診療
- TEL:052-211-7885(受付:月~金 9:00~13:00/14:00~18:00)
- サービスサイト:https://fukujin.jp/Reboot
【プログラムに関するお問い合わせ】
リジェネレーションクリニック TEL 052-211-7885
(受付:月~金 9:00~13:00/14:00~18:00)
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