創業90周年の滝澤ベニヤ、独自素材「Paper-Wood」をフランス・米国・英国のマテリアル・ライブラリーに登録・展示

プレスリリース発表元企業:滝澤ベニヤ株式会社

配信日時: 2026-11-04 09:00:00

― 日本の木材メーカーとして初*、世界のデザイナーや建築家へ日本の素材の可能性を発信 ― *当社調べ



滝澤ベニヤ株式会社(本社:北海道芦別市、代表取締役:瀧澤貴弘)が製造する独自素材「Paper-Wood(ペーパーウッド)」が、日本の木材メーカーとして初めて、フランス、米国、英国の世界的なマテリアル・ライブラリーに登録され、展示されています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90118/11/90118-11-c64caabfb96b103b7db6dd284fc8c49d-3117x2078.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Material ConneXion(R)(米国・ニューヨーク)のライブラリーにおける「Paper-Wood」の展示風景

1936年に北海道で創業した当社は、2026年に創業90周年を迎えました。長年培ってきた木材加工技術から生まれた素材が、この節目の年に海外の著名なマテリアル・ライブラリーに登録・展示されたことは、当社のものづくりを世界へと広げる新たな一歩となります。
今後も、世界のデザイナーや建築家との新たな出会いを通じて、日本発の素材が持つ可能性を追求していきます。

フランス|materiO'
建築家やデザイナーなどに革新的な素材を紹介するパリに拠点を置くマテリアル・ライブラリー。
公式サイト|materiO'

米国|Material ConneXion(R)
ニューヨーク発の世界的なマテリアル・ライブラリー。建築、インテリア、プロダクトなど幅広い分野に革新的な素材を紹介。
公式サイト|Material ConneXion(R)

英国|Material Source
英国を中心に、グローバルの建築・インテリア・デザイン業界に向けて素材や製品を紹介するマテリアル・ライブラリー。
公式サイト|Material Source

木と紙から生まれる、色彩豊かな独自素材
Paper-Woodは、国産広葉樹の薄板と上質な再生紙を交互に重ね合わせてつくる、当社独自の積層素材です。表面に塗装を施すのではなく、色のついた紙そのものを木材とともに積層することで、断面に鮮やかなストライプ模様が現れるのが特徴です。
北海道産シラカバの間伐材なども活用し、既存の木材資源に新たな価値を生み出しながら、家具やインテリア分野における新しい素材表現を可能にしています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90118/11/90118-11-cd7d0db231402d3f764ad72cfc0e5917-2075x1060.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Paper-Wood」の製造工程。木材と色紙を一枚ずつ重ね合わせ、積層していく様子

2026年11月には、以下の国内展示会に初出展し、Paper-Woodを国内外の建築・デザイン関係者に向けて紹介します。


エシカルデザインウィーク東京 2026
2026年11月10日(火)~ 12日(木)/ 東京・虎ノ門ヒルズ

ジャパンホームショー & ビルディングショー 2026
2026年11月18日(水)~ 20日(金)/ 東京ビッグサイト 西1・2・3ホール

創業90周年から、その先の100年へ
滝澤ベニヤは創業以来、北海道の地で日本の広葉樹と向き合い、木を薄く削り、重ね、美しく高品質な素材へと変えるものづくりを続けてきました。
こうしたものづくりの姿勢は、限りある木材資源を有効に活用し、新たな価値を生み出すことにもつながっています。Paper-Woodをはじめとする当社のサステナビリティへの取り組みは、海外メディアでも紹介されています。

Impakter|2026年9月
“What Japan’s Hardwood Forests Can Teach Us About the Circular Economy”
記事を読む

Sustainable Brands|2026年10月
“What If Sustainable Design Didn’t Need to Be Recyclable?”
記事を読む

私たちが目指しているのは、単に日本の木材を海外へ輸出することではありません。日本で生まれ、日本でつくられた素材そのものが、世界のメーカーや建築家、デザイナーに選ばれ、長く使われ、愛されることです。
創業90周年を新たな出発点として、環境に配慮したものづくりと、日本ならではの品質・意匠性を備えた素材の可能性を、次の100年へ、そして世界へと届けていきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/90118/11/90118-11-b81e8c47347dd7ce11c41a1b847d4e05-1485x1040.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


滝澤ベニヤ株式会社
1936年創業。北海道芦別市に本社を置き、国産広葉樹を原料とした単板・合板の製造、ならびにその品質と意匠性を活かした高級家具やインテリア製品の企画・開発を行っています。

本件に関する取材・お問い合わせ先
渡邉 佑 / 塩澤 佑香
tasuku.watanabe@uplift-plus.com
yuka.shiozawa@uplift-plus.com


※「日本の木材メーカーとして初」は、2026年10月末時点で当社が確認した各マテリアル・ライブラリーの公開情報等に基づく自社調査によるものです。

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