清酒の課税数量はピークから約8割減。酒蔵の休廃業が懸念される中、『日本酒EC事業者向け|EC販売戦略セミナー』を11月5日(木)に開催決定。

プレスリリース発表元企業:株式会社これから

配信日時: 2026-11-04 09:00:00

高付加価値を正しく伝え、買いやすさを高めるECの勝ち筋を解説。 自社EC支援実績2万3,000件超※の株式会社これからが、株式会社コムニコ・株式会社ロジレスと共同で日本酒ECセミナーをオンライン開催。



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2026年11月5日(木)13:00-14:30 Zoom開催

セミナー詳細:https://corekara.co.jp/seminar/20261105seminar/

自社EC支援実績2万3,000件以上※の知見を持つ株式会社これから(本社:東京都新宿区、代表取締役:今泉 雄介)は、日本酒を扱うEC事業者・酒類販売業者様向けに、オンラインセミナー「\縮んでいく市場のEC売り方改革/日本酒ECの販売戦略~全体設計・SNS・物流~」を【2026年11月5日(木)】に株式会社コムニコ、株式会社ロジレスと共催で開催いたします。参加費用は【無料】です。
※自社調べ(2026年10月現在)
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■背景:清酒の課税数量はピーク時の約2割に。
米価高騰も重なる、酒蔵の厳しい経営環境

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国税庁の「酒のしおり」によると、国内における清酒の課税移出数量は、昭和48年度(1973年)の約170万キロリットルをピークに長期的な減少傾向が続いており、直近では約40万キロリットルと、ピーク時の約2割の水準にまで落ち込んでいます。
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一方で、「高付加価値化」は着実に進んでいる
ただし、市場の中身に目を向けると、異なる動きも見えてきます。清酒の課税移出数量をタイプ別に見ると、普通酒が減少傾向にある一方、純米酒や純米吟醸酒は増加傾向にあります。平成25酒造年度に9.2万KLであったのに対し、令和5酒造年度は10.4万KLと、約13.6%増加しました。
また、清酒製造業の出荷金額の単価も増加傾向にあります。これは、より高付加価値の商品に対する需要の高まりを表すものと考えられます。
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米価高騰が直撃。酒蔵は厳しい経営環境に
こうしたなか、最近の清酒製造業に特に大きな影響を与えているのが米価の高騰です。令和6年産の主食用米の価格が高騰したことで、令和7年産の酒造好適米の価格高騰や作付けへの影響が懸念されています。
日本酒の原料は国内産米に限られ、製造原価に占める原料米の割合は高い比率となっています。お酒は嗜好品であるため、値上げによって消費者の購買意欲を低下させないよう、各蔵元は企業努力を重ねています。しかし、急激な原価上昇分を製品価格に転嫁することは容易ではなく、酒蔵は厳しい経営環境に置かれています。
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■解決の方向性:求められるのは、価格以外の「独自の価値」

市場が縮小し、原料米の価格も上昇を続けるなか、単純な値上げは消費者離れを招きかねません。だからこそ、純米酒や純米吟醸酒に見られる需要の高まりのように、造り手の想いやストーリーといった『付加価値』を求める消費者に届ける取り組みが求められています。独自の高付加価値こそが、これからの日本酒業界の鍵です。

しかし、「蔵の歴史」「造り手の想い」「料理とのペアリング提案」といったストーリーは、商品を見ただけでは伝わりません。こうした価値を正しく訴求し、専門知識のない方にも買いやすい形で届ける場として、自社EC(自社で運営するネットショップ)の設計・運営が重要性を増しています。商品の魅力を伝える見せ方と、迷わず購入できるECの導線づくりが、これからの日本酒販売の成長を左右します。
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■なぜ日本酒ECは伸び悩むのか?事業者が直面する3つのリアルな壁

しかし、「自社ECサイトを立ち上げればすぐに売れるのか」というと、現実はそう甘くありません。当社が支援する中でも、日本酒商材ならではの特殊性が、EC運営の大きなハードルとなっています。
多くの日本酒EC事業者が、以下のような『壁』に直面し、頭を抱えています。
なぜ日本酒ECは伸び悩むのか?
1. 【導線の壁】専門用語が多く、日本酒初心者が購入前に離脱しやすい
2. 【集客の壁】SNS施策が単発の「いいね」で終わる
3. 【物流の壁】新酒・ギフトシーズンの出荷作業による現場の崩壊

■セミナー内容:3つの壁を突破する、2026年最新の「日本酒EC販売戦略」

【導線の壁】:EC全体設計
精米歩合・日本酒度・山廃仕込み...独自の専門用語でも迷わせないECサイト設計とは
「自分用」「ギフト用」「味わい別」など、専門知識がなくても迷わず買える、用途や需要ごとに導線を最適化する工夫と、カート落ちを防ぐUI/UX改善の極意をお伝えします。
【集客の壁】:SNS戦略
日本酒なのに、起用したのはキャンプ系インフルエンサー?
ただ「いいね」を集める時代は終わりました。ターゲット層の共感を呼び、SNSからECサイトへの流入、そして実際の購入(CV)へと確実に繋げる最新のインフルエンサー協業術を公開します。
【物流の壁】:蔵元・酒販店のための物流改革
顧客体験の最終ランナーである物流。配送周りの作業時間を1/4に削減した現場の仕組みとは?
品質と温度管理を厳守しながら、繁忙期の注文急増にも耐えうるバックヤード体制の構築法。手作業をなくし、出荷作業時間を劇的に削減した実例と、売上拡大を支える物流の仕組みづくりを解説します。
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■登壇者コメント

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49859/140/49859-140-657a5b693da169798456f630903c15eb-1450x1450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社これから 執行役員 川村拓也
「日本酒は、日本の風土と職人の技が詰まった、世界に誇るべき文化財です。しかし、その素晴らしい価値が、ECサイト上の『見せ方』や『届け方』のミスマッチによって、お客様に伝わりきっていない現状を私たちは何度も目の当たりにしてきました。
これからの時代、ただ美味しいお酒を造り、扱うだけでは生き残れません。造り手の熱い想いや蔵の歴史を、デジタル領域で正しく翻訳し、ECを通じて全国のファンへ届ける力が必要不可欠です。本セミナーが、全国の酒蔵様、酒販店様、そして日本酒EC事業者様にとって、次なる成長への確かな道標となることを確信しています。日本酒の未来を共に切り拓くため、ぜひご参加ください。」
(株式会社これから 川村拓也)



[表: https://prtimes.jp/data/corp/49859/table/140_1_e52c2409d3ae73b0225a4ffe881cf6ce.jpg?v=202611041015 ]
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※出典:国税庁「酒のしおり(令和7年7月)」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49859/140/49859-140-8f243bc58040c7d05b6008b905924250-200x200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■株式会社これからについて株式会社これからは、「EC業界を底上げする」をビジョンに掲げ、EC、D2C領域のマーケティング支援としてECサイト構築、ECコンサルティング、広告運用代行、TikTok Shop支援などの領域をワンストップで提供しております。

お問い合わせ・ご相談:https://corekara.co.jp/contact/





■会社概要
企業名    : 株式会社これから
所在地    : 〒160-0004 東京都新宿区四谷三丁目5番地
         文化エステート四谷ビル6階
代表者    : 代表取締役 今泉 雄介
事業内容   : ECサイト制作、Web広告運用代行、ECコンサルティング、
         TikTok Shop支援、BuzzECの開発・運用、ダイレクト採用ツールの開発・運用、
         プログラミング教室の運営

■本件に関するお問い合わせ、取材依頼等
株式会社これから 広報担当 
TEL:03-5363-1966
Email: marketing@corekara.co.jp

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