操電、電力小売事業に本格参入。伴走型脱炭素ソリューション「BANSO-GX」を提供開始
配信日時: 2026-11-04 07:00:00
電力小売・太陽光PPA・蓄電池を組み合わせ、企業ごとの脱炭素化を中長期で支援
株式会社操電(本社:東京都中央区、代表取締役:飯野塁、以下「操電」)は、電力小売事業に本格参入し、企業の脱炭素化を中長期にわたって支援する伴走型脱炭素ソリューション「BANSO-GX」の提供を開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149386/20/149386-20-e4efff2d1afacea894cd2da9dbdc3753-1920x1006.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「BANSO-GX」は、電力小売契約をはじめ、最短5年から導入可能な太陽光PPAや蓄電池、環境価値証書などを組み合わせ、企業ごとの経営課題や脱炭素目標に応じたエネルギー戦略の立案から実行までを一貫して支援するサービスです。
操電はこれまで、蓄電所や太陽光発電設備の開発、VPPシステムの構築など、主にエネルギー供給側の事業を展開してきました。今回の参入により、企業の電力調達やエネルギー利用まで事業領域を広げ、電力コストの最適化と脱炭素化の両立を支援します。
■ サービスサイト:https://retail.soden-inc.jp/
「BANSO-GX」提供の背景
近年、電力価格の変動に加え、脱炭素に対する社会的な要請が高まっています。取引先からの温室効果ガス排出量削減の要請や、顧客・投資家による環境への取り組みの評価など、脱炭素への対応は企業の競争力や事業継続にも関わる重要な経営課題となっています。
一方で、「何から始めればよいか分からない」「長期的な投資リスクを負えない」といった悩みを抱える企業も少なくありません。こうした課題を解決するため、操電は、企業の経営状況に応じて無理なく脱炭素化を進められる伴走型脱炭素ソリューション「BANSO-GX」を開発しました。
伴走型脱炭素ソリューション「BANSO-GX」の3つの特徴
1. 企業の状況に応じた柔軟な脱炭素プラン
電力小売契約に加え、初期費用ゼロ円・最短5年から導入可能な太陽光短期PPAや、電力コスト削減・BCP対策に活用できる蓄電池などを組み合わせ、企業の経営課題や脱炭素への取り組み状況に応じたプランを提案します。
2. GXコンサルタントによる継続的な伴走支援
脱炭素に関する専門知識を持つGXコンサルタントが、エネルギー戦略の立案からサービスの導入・実行までをサポートします。単発の設備導入や電力契約の見直しにとどまらず、企業の経営環境や事業計画の変化に寄り添いながら、中長期にわたって脱炭素化の実現に向けて伴走します。
3. 垂直統合によるコスト効率化と柔軟性
操電は、太陽光発電設備や蓄電池の設置からメンテナンス、電力供給まで、幅広いエネルギー事業を垂直統合型で展開しています。事業間の連携によって中間コストを抑え、設備導入から電力調達・運用までを一体的に最適化することで、コスト効率の高い柔軟なソリューションを提供します。
「BANSO-GX」の主なサービスラインナップ
■ 電力小売契約
環境価値証書を活用し、実質CO2排出量ゼロを実現する「再エネ100%プラン」や、電力コストの見直しを重視する企業向けの「ベーシックプラン」を提供します。料金メニューは「完全固定」「一部固定」「市場連動」から、企業のニーズに応じて選択できます。
■ 太陽光短期PPA(最短5年~)
一般的な太陽光PPAでは10~20年程度の長期契約が多いなか、操電は初期費用ゼロ円で導入できるメリットを維持しながら、最短5年単位での契約を可能にします。長期契約に伴う負担を抑え、再生可能エネルギーを導入しやすい選択肢を提供します。
■ 蓄電池ソリューション
ピークカット・ピークシフトによる電力コストの削減を支援します。また、必要な設備構成を備えることで、災害や停電時のバックアップ電源としても活用でき、企業のBCP対策に貢献します。導入条件によっては税制優遇制度を活用できる場合もあります。
■ 環境価値証書
現在の電力契約を継続しながら、非化石証書やJ-クレジットなどの環境価値を調達することで、企業の脱炭素化を支援します。設備導入を伴わずに取り組める選択肢として、温室効果ガス排出量削減目標や各種情報開示への対応をサポートします。
今後の展開
操電は、BANSO-GXを通じて企業の電力調達を起点とした脱炭素支援を推進し、太陽光PPAや蓄電池などの導入支援を拡充してまいります。
今後も、蓄電所やVPP事業で培った技術や知見を活かし、エネルギーの供給側と需要側の双方から、企業の電力コストの最適化と持続可能な脱炭素化の実現に貢献してまいります。
株式会社操電 会社概要
操電は、「誰もが電気を自由に操れる、オープンな世界をつくる。」をミッションに掲げるVPPスタートアップです。系統用蓄電所や分散型蓄電所の開発、VPPシステムの開発、太陽光発電設備の導入支援に加え、電力小売事業や企業向け脱炭素ソリューションの提供など、エネルギー領域の幅広い事業を展開しています。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/149386/20/149386-20-9f1b14ef1a7582ed5f78ab49547a93bd-800x503.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社名:株式会社操電
代表取締役:飯野 塁
創業:2022年6月30日
東京オフィス:〒104-0045 東京都中央区築地2丁目1−4 銀座PREX East6階
URL:https://soden-inc.jp/
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