田園都市線を運行していた「8500系」の吊り輪を活用した照明器具「WA」が「FRAME Awards 2026」の「LIGHTING部門」で年間最優秀賞を受賞しました!

プレスリリース発表元企業:東急

配信日時: 2026-10-26 14:00:00



東急株式会社(以下、東急)および東急電鉄株式会社(以下、東急電鉄)が販売する、田園都市線を運行していた「8500系」で使用されていた吊り輪を活用した照明器具「WA」が「FRAME 
Awards 2026」(以下、本アワード)の「LIGHTING部門」において年間最優秀賞(Winner of the year)を受賞しました。


本アワードは、オランダのインテリアデザイン専門誌『FRAME』が主催する、国際的に権威のあるデザイン賞です。世界中から集まった1,000件以上の応募作品の中から、インテリア、空間デザイン、プロダクトデザインなどのカテゴリーごとの優れた作品を著名な審査員が審査・表彰します。応募作品は、Innovation(革新性)、Functionality(機能性)、Form(形式)、Eco-Social Impact(環境・社会貢献度)という4つの基準に基づいて審査され、「WA」はEco-Social ImpactやFormに関して高く評価され、今回の受賞となりました。なお、2026年3月には月間で最も優れた応募作品に贈られる「GOLD」も受賞しています。
■審査員の評価コメント(受賞ページより抜粋)
'A clever and well-crafted use of existing components, with particularly good attention to detail and material character, says Murat Dede,‘ says founder and head designer at Urbanjobs. 'The result is convincing, although the idea of upcycling itself is not especially new. Its strongest quality is how naturally the original object finds a second life without losing its identity. '
(「既存の部材を巧みに活用し、細部や素材の持つ個性にまで非常に丁寧に配慮された、よく練られたデザインです」と、Urbanjobsの創設者兼ヘッドデザイナーであるムラト・デデ氏は語る。「アップサイクルという発想自体は決して目新しいものではありませんが、その仕上がりには説得力があります。この作品の最大の魅力は、元のオブジェクトのアイデンティティを失うことなく、ごく自然な形で第二の命を与えている点にあります。」)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-b367f4d481c2e013430d6dea406cb54d-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


東急と東急電鉄は今後も、事業で発生した廃材の再利用を推進するとともに、鉄道業界全体でも資源の再利用を促 し、循環型社会の実現を目指します。
■「WA」これまでの受賞歴
・dezeen award 2025:Lighting design部門 「Longlist」
・「FRAME Awards 2026:「GOLD」
・Red Dot Design Award 2026:プロダクトデザイン部門・サステナブルデザインカテゴリー
・2026年度グッドデザイン賞

【別紙】
■「WA」について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10686/table/1401_1_65cbb0bc61d5fe87ac0cf479865d62de.jpg?v=202610261715 ]
■「8500系」について
「8500系」は、新玉川線(渋谷~二子玉川園間、現在の田園都市線の一部)と営団地下鉄(現東京メトロ)半蔵門線の相互直通運転開始に伴う乗り入れ車両として、当時すでに使用されていた8000系をベースとして1975年にデビューし、東急電鉄では最多である400両(10両編成×40編成)が製造されました。1976年には東急電鉄の車両としては唯一の「鉄道友の会ローレル賞」を受賞し、田園都市線だけでなく、東横線や大井町線でも使用され、東急線沿線の多くのお客さまの日常の足として長らく活躍しましたが、後継車両である5000系、2020系の導入が進んだことから、
2023年1月25日をもって定期運行を終了しました。なお、2026年4月には、8500系を4両編成化したうえで、本線走行が可能な動態保存車として復活を遂げました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-8f03a10dcd813901ec6e5c71adf2903d-341x483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-d15320e8109d63a7fabb8662e8e805aa-602x411.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「WA」デザイナーについて
「Akasaki & Vanhuyse」
ロンドンを拠点に活動するデザインスタジオです。日本人デザイナー/建築家・赤崎健太と、フランス人インダストリアルデザイナー・Astrid Vanhuyseによって設立しました。二人の異なる視点を掛け合わせ、プロダクト、テック、照明、家具のデザインからリサーチまで多岐にわたるプロジェクトを展開しています。アプローチは一貫して目的志向であり、長く役立つアイデアの具現化に重きを置き、NothingやLigne Rosetなど国際的ブランドとの協働実績を持ち、iFデザインアワード金賞、レッドドットデザイン賞、dezeen awardなどを受賞しました。また、プロダクトショップ「SHOP A V」を運営しています。
公式サイト:https://www.akasakivanhuyse.com/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-e9d1bb23831301383530c5af3547af82-432x431.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-4c35cc787a3c021eb071614c7e635e74-285x428.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-982e798fd66a7d68ee692206d02570e8-290x436.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【参考】
■「環境ビジョン2040」(2025年9月策定)について
東急は、環境と調和する街の実現に向けた取り組みをさらに推進するため、2022年3月に策定した「環境ビジョン2030」を改定し、「環境ビジョン2040」を2025年9月に策定しました。「環境ビジョン2040」では、2030年度に向けた従来の達成目標をより高い水準に更新するとともに、2035年度および2040年度に向けた達成目標を新たに設定しました。
 公式サイト:https://tokyu.disclosure.site/ja/135/
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-9f331dfe2b5f04cf03f9043bccdfca35-698x221.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■東急電鉄における脱炭素・循環型社会に向けた取り組みについて
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10686/1401/10686-1401-cb3e5808d641e20b801a1e14c65a31b9-698x392.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2024年3月に東急が公表した中期3か年経営計画に合わせ、東急電鉄は、2024年度を始期とする中期事業戦略を策定しました。戦略の1つである「鉄道による環境・社会課題の解決」を推進すべく、鉄道事業を通じて脱炭素・循環型社会の実現に向けた責務を果たすと共に、事業特性を活用した新たな価値創造・貢献などに取り組みます。
■照明器具「WA」に関するこれまでのニュースリリース・ニュースレター
・田園都市線を運行していた「8500系」の吊り輪を活用した照明器具「WA」を8月25日から150台限定で販売します~資源の再利用により、循環型社会の実現を目指します~(2025年8月25日配信)
 https://www.tokyu.co.jp/company/news/detail/58811.html

・田園都市線を運行していた「8500系」の吊り輪を活用した照明器具「WA」が「レッドドットデザイン賞2026」を受賞しました!(2026年4月24日配信)
 https://www.tokyu.co.jp/company/information/detail/60981.html

・「東急・東急電鉄公式サイト」、田園都市線を運行していた「8500系」の吊り輪を活用した照明器具「WA」、分譲マンション「ドレッセたまプラーザ プレイス」、地域コミュニティアプリ「common」 東急と東急電鉄が手がける4つのサービス・商品が「2026年度グッドデザイン賞」を受賞!(2026年10月15日配信)
 https://www.tokyu.co.jp/company/news/detail/62276.html

                                        以    上

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