PHPの重大な脆弱性を受け「Webサイト脆弱性点検サービス」を提供開始 サーバー側の対応状況まで専門家が確認

プレスリリース発表元企業:株式会社エジソンエーアイ

配信日時: 2026-10-23 15:05:49

まず対応状況を確認し、更新や調査は必要な場合のみ。ITセキュリティ20年以上の専門家が診断責任者を務めます。(特設サイト 脆弱性点検:https://security.edison.ai)



株式会社エジソンエーアイ(本社: 東京都港区、代表: 山浦真由子)は、PHPで動くWebサイトを対象に「Webサイト脆弱性点検サービス」の提供を10月22日より開始致しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132013/2/132013-2-fefd91c433960cfac03bed9252c5920e-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2026年10月21日に公表されたPHP本体の重大な脆弱性について、Webサイトが対応済みかどうかを確認します。対応状況の確認は50,000円(税別)で、必要に応じて更新対応や、攻撃・侵入の形跡を確認する詳細調査も提供します。

サービスの詳細とお申し込み:https://security.edison.ai/


【背景】
2026年10月21日、PHPの開発チームは、PHP本体に2件の重大な脆弱性(CVE-2026-109618、CVE-2026-109619)があると公表し、修正版(8.5.12/8.4.27/8.3.36/8.2.35)を公開しました。これらの脆弱性が悪用されると、認証なしに外部から任意のコードを実行される可能性があります。

欧州では政府機関などが予防措置としてサイトを一時停止しており、国内でもIPAが利用状況の棚卸しを呼びかけています。

一方で、WordPressなどでサイトを運用していても、実際にどのPHPが動いているのか、サーバー事業者側で対応済みなのかを確かめるのは簡単ではありません。Linuxディストリビューションなどが、バージョン番号を変えずに修正だけを取り込んでいる場合もあり、番号だけでは判断できません。こうした「自分では確かめにくい」という声に応えるため、本サービスを開始しました。

参考:PHP公式 セキュリティ勧告、CERT-EU Security Advisory 2026-018、IPA PHPの脆弱性について


【サービス概要】
どのプランが適しているか分からない場合は、まずAの「対応状況の確認」をご利用いただけます。確認結果をもとに、必要に応じてBの更新対応やCの詳細調査をご案内します。

A 対応状況の確認
50,000円(税別)
サーバー環境、PHPのバージョンと更新状況、サーバー事業者・OSベンダーの対応状況などを確認し、結果と必要な対応をPDF報告書にまとめます。

B 更新対応
150,000円(税別)
Aの内容に加え、更新前のバックアップ、修正版の適用、主要な画面・機能の動作確認、更新後に問題が生じた場合の対応を行います。
(Aの確認後にBをご依頼いただく場合は、差額100,000円で承ります。)

C 詳細調査
400,000円~(税別)
ログやファイルを保全したうえで、不審なファイルやバックドアなど、攻撃・侵入の形跡を調査します。
インターネットから公開されている範囲を対象とした基本的な脆弱性診断と、調査結果のオンライン説明も含みます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132013/2/132013-2-0166f9cadc0c0a0b648578242c6c3ae1-2400x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


料金は、対象となる環境や調査範囲に応じて個別にご案内します。
各プランの詳しい対応内容や対象範囲については、サービスページをご確認ください。


【本サービスの特長】
1. まず現在の対応状況を確認
更新作業を前提とせず、まず今回の脆弱性への対応状況を確認します。
レンタルサーバーなどでは、サーバー事業者側ですでに対策が済んでいる場合もあります。確認結果をもとに、追加の対応が必要かどうかをご案内します。

2. 料金と対応範囲をあらかじめ公開
対応状況の確認、更新対応、詳細調査の料金と主な内容を公開しています。
特殊なサーバー構成や、PHPの更新に伴うプログラム・プラグインの改修など、各プランに含まれない作業については事前にご案内します。

3. ITセキュリティ20年以上の専門家が技術責任者
本サービスでは、ソフトウェア・システム開発に30年以上、ITセキュリティに20年以上携わってきた専門家が技術責任者を務めます。
金融機関や大手プロフェッショナルファーム(PwC、クレディ・スイス、BNPパリバ)で、セキュリティ、ITリスク、システム開発に携わった経験があります。主な資格はCISA(公認情報システム監査人)、IPA 情報セキュリティマネジメント、CompTIA Network+などです。

4. 所有者・管理者の許可を確認したうえで実施
診断を伴う作業は、対象サイトの所有者または管理者による明示的な許可を確認したうえで実施します。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132013/2/132013-2-b5486d918670ca83c1a3c0eacb51218b-2400x1350.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




【エジソンエーアイについて】
独自のAIアルゴリズムを保有するAI先進ベンチャーです。10年以上のAI研究開発実績を持ち、自動運転、生成AI、レジレス店舗システムなど最先端のAI領域を主とし、2014年から生成AIに注力し早期から本分野をリードしてきました。
GAN (敵対的生成ネットワーク) やTransformer (ChatGPTの”T”) など今注目されている技術についてはその登場時から研究を開始、生成AIの黎明期から先駆的な取り組みをしています。
生成AIの先駆者として得た長年の知見と独自技術により国内外で様々な賞を受賞、先進的なAI技術が高く評価されています。
今後の展望としては、これまで培ってきた技術を基盤に、従来のAIとLLMを含む生成AIの進化に注力します。QRコードアート生成ツールに加え、商品の画像をアップロードすると好みの背景を即座に生成するサービスや、洋服の画像をアップロードするとモデルがその服を着ている画像を瞬時に生成するサービスなどを一般公開していく予定です。
AI先進分野を牽引するリーディングカンパニーとして、今後も邁進してまいります。


【開発実績】
■レジレス店舗
コンピュータビジョン、センサーフュージョン、ディープラーニングなど高度な技術を組み合わせ、従来のレジを必要としないショッピング体験を可能にしました。


■自動検知システム
自動運転技術の研究開発の中で、バス内に設置したカメラとセンサーを使い乗客の転倒防止と安全を検知するシステムを実現しました。このシステムは自動運転バスだけでなく乗合バスにも対応し、乗客の安全性を高めています。


【経営陣 受賞・採択実績】
Google for Startups
NEDO TCP 優秀賞
Techstars
IBM Bluehub
APT Women (東京都)
他多数


【会社概要】
会社名: 株式会社エジソンエーアイ
事業内容:生成AIと機械学習を中心とした開発およびサービスの提供・運営
所在地: 東京都港区
設立:2020年5月


【本サービス利用についてのお問い合わせ】
Email: thomas@edison.ai

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