「TEPCOフィンテック太陽光・蓄電池リース債権証券化2026-01」のアレンジに関するお知らせ

プレスリリース発表元企業:フィンテック グローバル株式会社

配信日時: 2026-10-23 15:30:21

格付を取得して証券化による機関投資家からの資金調達を実現

 当社は、東京電力ホールディングス株式会社の100%子会社であるTEPCOフィンテック株式会社(本社:東京都千代田区、以下、「TEPCOフィンテック」)との間で、同社が全国の戸建て住宅のオーナーに対して有する家庭用太陽光発電設備、蓄電池等に係る3,593件のリース料債権を裏付資産とするABL(資産担保融資)である「TEPCOフィンテック太陽光・蓄電池リース債権証券化2026-01」(以下、「本件」)を組成する業務委託契約を締結し、アレンジを行いました。本件は、2026年9月28日に、株式会社日本格付研究所(以下、「JCR」)から優先ABLはAAA、メザニンABLはAの格付をそれぞれ取得し、証券化による機関投資家からの資金調達を完了しましたのでお知らせいたします。
 当社グループは、革新的なファイナンスとソリューションの提供により、クライアント企業の事業拡大と、再生可能エネルギーの活用拡大による持続可能な社会の実現に貢献して参ります。


1.背景と本件の特徴

 TEPCOフィンテックは、全国の戸建て住宅のオーナーに対し、家庭用太陽光発電設備や蓄電池等を初期費用ゼロでリースする家庭向け省エネ機器リースを、主力サービスとして展開しております。同社は、東京電力グループ内外の販売チャネルを活かしたサービス提供の拡大などにより、今後も保有リース料債権の一層の積み上がりを見込んでおります。こうした中、資金効率の向上と資金調達手段の多様化を図るため、同社より当社にリース料債権の流動化についてご相談をいただき、当社がこれまでのアレンジ実績と知見を活かして本件のアレンジャーを務めることとなりました。
 本件の裏付資産であるリース料債権は日本全国に分散しており、特定の債務者への集中が少ないという特徴を有しております。また、リース料は契約に基づき毎月支払われるため、安定したキャッシュフローが見込まれます。加えて、過去の回収実績も良好に推移しております。
 当社は、本件で構築したスキームの活用を含めた、多様な資金調達手段の提案を通じて、TEPCOフィンテックの事業拡大を引き続き支援し、再生可能エネルギーの普及を後押しして参ります。


2.本件の概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/166647/table/13_1_42b3d53a6640e5ebbf35a39535406b90.jpg?v=202610232015 ]
※JCRの格付の詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
URL:https://www.jcr.co.jp/download/def2b6622a9dc97ae39c3eae5bb742cb620d29f58043d0c9ac/891773/26s0104.pdf

3.TEPCOフィンテックの概要

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/166647/table/13_2_cfd6794bd2b93d7692e87cb55818fc66.jpg?v=202610232015 ]

4.業績に与える影響

 本件が当社業績に与える影響は、軽微であります。

以上
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
フィンテック グローバル(株) 事業統括部
ウェブサイト: https://www.fgi.co.jp/ の「お問い合わせ」フォーム
電話    : 03-6456-4609

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