各国のお金の使い方に関する調査【オーストラリア編】|投資経験者の44.4%が「とにかく資産を増やしたい」

プレスリリース発表元企業:ネオマーケティング

配信日時: 2026-10-21 11:00:00

50代では「老後・退職後の生活資金」目的が41.0%で最多。20代は物価対策を目的に投資する人が50代の約3倍に

世界130カ国以上・約6,000万人にアクセス可能なパネルを持つMAKE OPINION社と、生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティング(所在地:東京都渋谷区)は2026年8月28日(金)~2026年8月31日(月)、オーストラリア在住の20歳~59歳の男女1,000名を対象に「お金の使い方」をテーマにインターネットリサーチを実施いたしました。


【調査概要】
調査の方法:MAKE OPINION社の提供するインターネットリサーチプラットフォームを活用
https://www.makeopinion.com/jp/
調査の対象:オーストラリア在住の20歳~59歳の男女
有効回答数:1,000名 
調査実施日:2026年8月28日(金)~2026年8月31日(月)
調査実施機関:MAKE OPINION社、株式会社ネオマーケティング(東証スタンダード上場)




◆ 調査のファインディングス(要点まとめ)

・投資経験者の理由は「とにかく資産を増やしたいから」が44.4%で最多。
50代では「老後・退職後の生活資金のため」が41.0%で最多となり、年代によって「増やす」投資と「備える」投資に目的が二分。20代では物価対策を理由に挙げる人が13.9%と、50代4.3%の約3倍に

・現在の住居は「持ち家(一戸建て)」が45.6%で、20代24.4%・50代60.0%と年代差がある一方、将来希望では全体63.0%、20代でも53.6%と全年代で過半数。
一戸建ては世代を問わない理想の住まいであることが明らかに

・直近1年で最もお金をかけた年中行事は「クリスマス」が39.7%で最多、40代では45.2%。
20代では「誕生日」が20.8%と他年代より高く、若い世代は身近な記念日にも支出が向く傾向

・最も「お金をかける価値がある」ものは「家族との時間・絆・思い出」17.4%。
「快適な住環境・生活の質」15.1%、「将来への備え・安心感」14.5%が続き、「社会的な体裁・面目を保つこと」は1.9%にとどまる。体裁よりも身近な人や暮らし、将来の安心を重視する価値観





■投資は男性で実施率が高く、目的は「資産拡大」が中心
現在の投資状況(単一回答)
※回答者:全員(n=1,000)
【性別】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_1_fdf26a4c8f53e784cc3e1767f12eb767.jpg?v=202610211415 ]

【年代別】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_2_bc410351ce9b46ae2925b514085f2753.jpg?v=202610211415 ]

現在「積極的に行っている」人は22.1%、「少額だが行っている」人は30.6%で、合計52.7%が現在投資を行っています。性別では男性64.4%・女性41.0%となり、23.4ポイントの差が見られ
ました。

また、女性では「行ったことがない」が27.8%と、「興味・関心がない」17.4%を上回っており、投資に無関心というよりは、まだ始めていない層が一定数いることがうかがえます。
年代別では30代が61.2%で最も高い一方、50代は39.6%にとどまりました。


投資をしている(していた)理由として最もあてはまるもの(単一回答)
※回答者:現在投資をしている、または投資をしたことがある方(n=665)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_3_cf1759cfa1cd299774a74d360c84d6ce.jpg?v=202610211415 ]

投資をしている、または過去に投資をしていた人に理由を聴取したところ、「とにかく資産を増やしたいから」が44.4%で最多となりました。20代から40代では同項目が4割台を占める一方、50代では「老後・退職後の生活資金のため」が41.0%となり、「とにかく資産を増やしたいから」36.7%を上回りました。投資の中心的な目的は資産拡大ですが、50代では老後への備えが相対的に重視されています。

また、「物価が上がってもお金の価値が下がらないようにするため」は20代13.9%と、50代4.3%の約3倍となりました。30代では「教育・住宅・車など、将来の大きな出費に備えるため」が21.7%と他年代より高く、年代によって投資に求める役割が異なる様子がうかがえます。



■自由に使えるお金でも「貯蓄・投資」が支出のトップ
毎月自由に使えるお金の中で最もお金をかけている項目(TOP3+あてはまるものはない)
※食費・住居費などの固定費を除く(1位回答・単一回答)
※回答者:全員(n=1,000)
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_4_10ddbd1733724edc2b0a8cea9a3c435c.jpg?v=202610211415 ]

食費・住居費などの固定費を除き、毎月自由に使えるお金の中で最もお金をかけている項目を聴取したところ、「貯蓄・投資に回す」が20.7%で全体トップとなりました。次いで「健康・医療・フィットネス」15.9%、「外食・交際費」13.6%が続きます。年代別でも「貯蓄・投資に回す」は30代24.4%をはじめ各年代で上位となり、自由に使える範囲のお金でも将来への備えが優先されています。



■現在の一戸建て所有は年代差が大きいが、将来希望では全年代で過半数
現在の住居形態(単一回答)
※回答者:全員(n=1,000)
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_5_37100b9f74e3198cba7e8e146b0b8300.jpg?v=202610211415 ]

将来的に希望する住居形態(単一回答)
※回答者:全員(n=1,000)
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_6_cd0fc0bfec9f3e9aa545069bc2e11c0a.jpg?v=202610211415 ]

現在の住居形態は「持ち家(一戸建て)」が全体45.6%で、20代24.4%・50代60.0%と年齢とともに高くなります。一方、将来希望する住居形態では「持ち家(一戸建て)」が全体で63.0%となり、すべての年代で過半数を占めました。特に20代は、現在の24.4%に対して希望は53.6%と、現状と希望の差が29.2ポイントで最も大きくなっています。所有状況には大きな年代差があるものの、一戸建てを所有したいという将来像は幅広い年代に共通しています。



■結婚式は「小規模・身内のみ」が主流、20代では65.1%
結婚式の内容 ※実際に行った内容、または今後行う予定のもの(単一回答)
※回答者:既婚者、交際相手がいる方、離別・死別者のうち、結婚式を行った、または今後行う予定がある方(n=585)
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_7_dd8535ece5533cc2c6fdd3f396cf506b.jpg?v=202610211415 ]

結婚式を行った、または今後行う予定がある人に内容を聴取したところ、「小規模な式・身内のみ」が53.5%と過半を占め、「大規模な式・披露宴」39.0%を上回りました。特に20代では「小規模な式・身内のみ」が65.1%で、30代45.8%を19.3ポイント上回っています。


結婚式の内容や規模を決めた、または決める予定の人(単一回答)
※回答者:前問と同様
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_8_5c824e9e5f486e4c1355200aad79db64.jpg?v=202610211415 ]

また、結婚式の内容や規模を主に誰が決めたか(決める予定か)について、「主に自分たち(カップル)」が72.1%と最多でした。一方、「主に自分の親・家族」8.7%、「主に相手の親・家族」7.4%、「自分たちと両家が相談して」5.5%、「両家の親・家族主導」5.3%で、親・家族に関する各回答はいずれも1割未満でした。



■年中行事支出のトップは「クリスマス」
直近1年間で最もお金をかけた年中行事・イベント(TOP3+特になし)(単一回答)
※回答者:全員(n=1,000)
[表9: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_9_bfddb37a4cd6e2d0c2c6f7b76dc92ef0.jpg?v=202610211415 ]

直近1年間で最もお金をかけた年中行事・イベントを聴取したところ、「クリスマス」が39.7%で突出しました。年代別では40代が45.2%で最も高くなっています。一方、20代では「誕生日(自分・家族・パートナー)」が20.8%と他年代より高く、若い世代ではクリスマス以外の身近な記念日にも支出が向いています。
また、50代では「特にお金をかけた行事はない」が17.6%と、他年代(7~8%台)の2倍以上となっています。



■お金をかける価値の核は「家族」「住環境」「将来の安心」
最も「お金をかける価値がある」と感じること
(TOP5+その他を除いた最下位項目)(1位回答・単一回答)
※回答者:全員(n=1,000)
[表10: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_10_ecac19326558beb4fe91e46f01041929.jpg?v=202610211415 ]

最も「お金をかける価値がある」と感じる項目は「家族との時間・絆・思い出」17.4%が最多で、「快適な住環境・生活の質」15.1%、「将来への備え・安心感」14.5%が続きました。一方、「社会的な体裁・面目を保つこと」は1.9%にとどまり、他者からどう見られるかよりも、身近な人との関係、日々の暮らし、将来の安心に価値を置く姿勢がうかがえます。年代別では「友人・恋人との関係」が20代12.8%と他年代より高く、ライフステージによって重視する関係性に違いも見られました。


総括:オーストラリア在住の生活者における、将来への備えと身近な充実を重視するお金の使い方
本調査から導かれる、オーストラリア在住の生活者のお金の使い方における現代的特徴:
[表11: https://prtimes.jp/data/corp/3149/table/725_11_8bd669898fc822fea8f5751ba8ed2de0.jpg?v=202610211415 ]




【調査背景】
物価上昇や経済の先行き不透明感が続く中、生活者がお金をどこにかけ、何に価値を感じるかは国や文化、年代によって大きく異なります。
そこで今回は、オーストラリア在住の20歳~59歳の男女1,000名を対象に、投資行動とその動機、自由に使えるお金の使い道、現在・将来の住居形態、結婚式のあり方、年中行事への支出、お金をかける価値があると感じるものについて幅広く聴取しました。ぜひ、今後のマーケティング活動の一資料としてご活用ください。


【調査概要】
調査の方法:MAKE OPINION社の提供するインターネットリサーチプラットフォームを活用
https://www.makeopinion.com/jp/
調査の対象:オーストラリア在住の20歳~59歳の男女
有効回答数:1,000名 
調査実施日:2026年8月28日(金)~2026年8月31日(月)
調査実施機関:MAKE OPINION社、株式会社ネオマーケティング(東証スタンダード上場)


■この調査で使用した調査サービスはコチラ
ネットリサーチ:https://corp.neo-m.jp/service/research/quantitation/netresearch-domestic/
MAKE OPINION:https://www.makeopinion.com/jp/


■引用・転載時のクレジット表記のお願い
※本リリースの引用・転載は、必ずクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。
<例>「生活者を中心にしたマーケティング支援事業を提供する株式会社ネオマーケティングが実施した調査結果によると……」
引用元:https://corp.neo-m.jp/report/investigation/finance_014_spending_habits_australia

■株式会社ネオマーケティングについて
会社名:株式会社ネオマーケティング
所在地:東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル11F
代表者:代表取締役 橋本光伸
資本金:8,725万円(2026年6月末時点)
事業内容:マーケティング支援事業
URL:https://corp.neo-m.jp/
※ネオマーケティングは、一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会(会員社No:20220)に加盟しております。

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ビジネスにおけるインサイトの意味・重要性と効果的な創り方とは?
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【定性調査:インタビュー調査】
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【本リリースに関するお問合せ先】
ネオマーケティング広報事務局 担当:三村
Tel:03-6328-2881
E-Mail:press@neo-m.jp

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