系統用蓄電池の初期投資はなぜ6.8万円/kWhなのか――価格の内訳を読み解くウェビナーを開催

プレスリリース発表元企業:ジャパンブランディング株式会社

配信日時: 2026-09-25 18:45:39

~家庭用の約6割という水準。系統用蓄電システムの価格構造を、ジャパンブランディング代表・前田雄吉が解説~



蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社(本店:愛知県犬山市、代表取締役:前田雄吉、以下「当社」)は、GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店として、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が急拡大する「系統用蓄電池」をテーマとしたウェビナーを、2026年10月中旬にオンラインで開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/181124/30/181124-30-a1af69b506276ee2991ce8df2027a5e5-1672x875.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
解説記事:https://note.com/chic_jaguar7283/n/n9c3adf033586

■開催の背景
2024年度の系統用蓄電システムの価格は、システム価格5.4万円/kWh+工事費1.4万円/kWh=計約6.8万円/kWhで構成されています。このうち電池部分が4.1万円/kWhと大部分を占め、パワーコンディショナーは0.6万円/kWh程度とされています。
家庭用蓄電池が2023年度時点で約11.1万円/kWhであるのに対し、系統用はその約6割の水準にとどまっており、スケールメリットが価格低下につながっていることがわかります。一方で、経済産業省の検討会は「建設費が5万円/kWh以下であれば一定の収益が見込まれる」と指摘しており、現行の6.8万円/kWhはこの目安を上回っている状況です。
系統用蓄電池への参入や投資を検討するうえで、この初期投資の内訳と価格を左右する要因を正しく理解しておくことは欠かせません。ジャパンブランディング株式会社は、この基礎かつ本質的なテーマについて解説するウェビナーを開催します。
■本ウェビナーの主なトピック
(1)2024年度の価格水準――システム価格5.4万円/kWh+工事費1.4万円/kWh=計6.8万円/kWh
現在の系統用蓄電システムの価格構成を整理します。
(2)価格の内訳――電池部分が大部分を占める
電池部分4.1万円/kWh、パワーコンディショナー0.6万円/kWhという内訳を紹介し、電池そのものがコストの大部分を占めることを解説します。
(3)家庭用との比較――系統用は家庭用の約6割の水準
家庭用(2023年度約11.1万円/kWh)と比較し、系統用がその約6割の水準にとどまる背景にあるスケールメリットを解説します。
(4)価格を左右する要因――炭酸リチウム価格と為替
炭酸リチウム価格の国際相場、為替変動、海外製が国内製より数万円安い傾向など、価格変動の要因を整理します。
(5)収益性の閾値5万円/kWhと政策支援の動き
建設費5万円/kWh以下で一定の収益が見込まれるという目安に対し、現行の6.8万円はこれを上回っている状況を解説するとともに、2021年度からの導入支援(27件実績)、2024年度からの400億円規模の事業、東京都独自の支援策といった政策面の動きを紹介します。
■開催概要
日時:2026年10月中旬 19:00~20:00(予定)

形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)

参加費:無料(事前登録制)

主催:ジャパンブランディング株式会社

申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEよりお申込みください
Web:https://japan-branding.com/
公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK
■前田雄吉 プロフィール
ジャパンブランディング株式会社 代表取締役
一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会 最高顧問
前衆議院議員(3期10年)

1960年愛知県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、松下政経塾5期生として松下幸之助氏に直接師事(高市早苗内閣総理大臣と同期)。ロータリー財団奨学生としてオーストラリア国立大学大学院に留学。2000年衆議院議員初当選、以後3期10年にわたり脱炭素政策・エネルギー政策の推進に取り組む。衆議院決算行政監視委員会理事、安全保障委員会委員等を歴任。

退任後は日本最大級の太陽光ゼネコン・ウエストホールディングス株式会社顧問を歴任し、同社設立の一般社団法人全国太陽光発電推進協議会最高顧問に就任。現在はモンゴル政府と協議のうえ「日蒙未来創生プロジェクト」(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進中。
■今後の展望
当社は、GUS Technology蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業について、制度・市場動向を踏まえた情報発信を継続してまいります。今後も本テーマに関するウェビナーや解説コンテンツの提供を通じ、事業者・投資家の皆様の意思決定を支援してまいります。
■会社概要
会社名:ジャパンブランディング株式会社
本店所在地:愛知県犬山市
代表者:代表取締役 前田雄吉
設立:2016年06月
資本金:1億1,000万円
事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
Web:https://japan-branding.com/
X:https://x.com/japanbrandgje
YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA
■本件に関するお問い合わせ
ジャパンブランディング株式会社
公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK
Web:https://japan-branding.com/(問合せよりメッセージをお願いします)

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