蓄電池事業における「稼働率」の重要性とは――収益を左右する数字を読み解くウェビナーを開催
配信日時: 2026-09-24 18:00:00
~置いてあるだけでは収益ゼロ。需給調整市場の落札率60%という現実を、ジャパンブランディング代表・前田雄吉が解説~
蓄電システムの企画・設計から運営までを手がけるジャパンブランディング株式会社(本店:愛知県犬山市、代表取締役:前田雄吉、以下「当社」)は、GUS Technology(格斯科技)蓄電池の日本総代理店として、再生可能エネルギーの普及に伴い導入が急拡大する「系統用蓄電池」をテーマとしたウェビナーを、2026年10月上旬にオンラインで開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/181124/27/181124-27-1e05b9f7645f0bc029c77058864ab578-1672x875.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
解説記事:https://note.com/chic_jaguar7283/n/na1a21ec219e6
■開催の背景
蓄電池は「置いてあるだけではお金を生まない」という基本原則があります。電力中央研究所の整理によれば、蓄電池はエネルギーを生み出さず、動いても損失分だけエネルギーを消費する設備であり、稼働させなければ収益機会はゼロになります。
経済産業省の試算では「年間365日、1日1回転」という稼働を前提としており、稼働が途切れれば収入も減少します。しかし需給調整市場では、2024年7~8月の蓄電池の約定価格が28~39円/ΔkWhと全電源平均(5.1~7.8円/ΔkWh)を大きく上回る一方、試算での落札率は60%にとどまるという現実もあります。
系統用蓄電池への参入や投資を検討するうえで、この稼働率という数字の重要性を正しく理解しておくことは欠かせません。ジャパンブランディング株式会社は、この基礎かつ本質的なテーマについて解説するウェビナーを開催します。
■本ウェビナーの主なトピック
(1)「置いてあるだけではお金を生まない」――稼働がすべての前提
蓄電池はエネルギーを生み出さず、動いても損失分だけエネルギーを消費するという電力中央研究所の整理を引用し、稼働させなければ収益機会はゼロになるという基本原則を整理します。
(2)収益モデルの前提――「年間365日、1日1回転」
経済産業省の試算が前提とする「年間365日、1日1回転」という稼働想定と、稼働が途切れれば収入も減少する構造を解説します。
(3)容量市場での評価――信頼できる稼働実績が必須
容量市場で評価されるには信頼できる稼働実績が必須であることを、2023年度容量市場応札量(8万kW、全体の0.05%)などのデータとともに紹介します。
(4)需給調整市場の現実――落札率60%という課題
2024年7~8月の需給調整市場約定価格(28~39円/ΔkWh、全電源平均5.1~7.8円/ΔkWh)は高水準である一方、試算での落札率は60%にとどまるという現実を解説します。
(5)稼働と劣化のトレードオフ
容量劣化率年マイナス1%、想定運転期間20年間という前提のもと、稼働を増やせば収益機会は増える一方で劣化も進むという、稼働率と寿命のバランスをどう考えるかを解説します。
■開催概要
日時:2026年10月上旬 19:00~20:00(予定)
形式:オンライン(Zoom等ウェビナーツールを使用)
参加費:無料(事前登録制)
主催:ジャパンブランディング株式会社
申込方法:公式サイトの申込フォーム、または公式LINEよりお申込みください
Web:https://japan-branding.com/
公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK
■前田雄吉 プロフィール
ジャパンブランディング株式会社 代表取締役
一般社団法人 全国太陽光発電推進協議会 最高顧問
前衆議院議員(3期10年)
1960年愛知県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業後、松下政経塾5期生として松下幸之助氏に直接師事(高市早苗内閣総理大臣と同期)。ロータリー財団奨学生としてオーストラリア国立大学大学院に留学。2000年衆議院議員初当選、以後3期10年にわたり脱炭素政策・エネルギー政策の推進に取り組む。衆議院決算行政監視委員会理事、安全保障委員会委員等を歴任。
退任後は日本最大級の太陽光ゼネコン・ウエストホールディングス株式会社顧問を歴任し、同社設立の一般社団法人全国太陽光発電推進協議会最高顧問に就任。現在はモンゴル政府と協議のうえ「日蒙未来創生プロジェクト」(70MWメガソーラー→400MWh蓄電所)を推進中。
■今後の展望
当社は、GUS Technology蓄電池の日本総代理店として、系統用蓄電池を軸とした電力インフラ事業について、制度・市場動向を踏まえた情報発信を継続してまいります。今後も本テーマに関するウェビナーや解説コンテンツの提供を通じ、事業者・投資家の皆様の意思決定を支援してまいります。
■会社概要
会社名:ジャパンブランディング株式会社
本店所在地:愛知県犬山市
代表者:代表取締役 前田雄吉
設立:2016年06月
資本金:1億1,000万円
事業内容:GUS Technology(格斯科技) 蓄電池の日本総代理店事業、蓄電システムの企画・設計・運営サポート
Web:https://japan-branding.com/
X:https://x.com/japanbrandgje
YouTube:https://youtube.com/channel/UClvbsy1kzYAv-SVB0D3QZzA
■本件に関するお問い合わせ
ジャパンブランディング株式会社
公式LINE:https://lin.ee/O3dfMhK
Web:https://japan-branding.com/(問合せよりメッセージをお願いします)
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