スマートエナジーと発電所併設型蓄電池の導入に関する協業に向けた覚書を締結
プレスリリース発表元企業:パワーエックス
配信日時: 2026-09-01 10:00:00
株式会社パワーエックス(本社:岡山県玉野市、取締役 代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、証券コード:485A)は、太陽光発電所の運営および保守(O&M)事業で国内最大手*の株式会社スマートエナジー(本社:東京都港区、代表取締役:大串 卓矢)と、発電所併設型蓄電池の導入推進に関する協業検討の覚書を締結しました。
再生可能エネルギーの主力電源化が進む中、FIT/FIP制度の見直しや出力制御の拡大を背景に、発電所に蓄電池を併設し、需給調整市場や卸電力市場への参入を通じて収益を確保する動きが広がっています。一方で、事業化には候補案件の発掘・組成から資機材の調達、O&M、アグリゲーションに至るまで、多岐にわたる専門性が求められることが課題となっています。こうした背景を踏まえ、両社はそれぞれの強みを持ち寄り、発電所併設型蓄電池の案件組成から導入・運用までを共同で推進します。
両社の役割分担
全国に営業拠点を持つスマートエナジーは、太陽光発電事業者との豊富な接点を活かした候補案件の発掘・検討と、導入後のO&Mを担います。パワーエックスは、国内で開発・製造する蓄電システムの提供を担います。また、需給調整市場や卸電力市場への参加を見据えたアグリゲーション領域は両社が共同で取り組み、アグリゲーターとしての登録主体や収益・リスクの分配は、個別案件ごとに協議のうえ決定します。導入目標
両社は、2026年12月までに1件、2027年12月までに3件、2028年12月までに10件程度の案件組成を目指します。パワーエックスは今後も、国内で開発・製造する蓄電システムの提供に加え、アグリゲーションや市場取引、小売供給などの電力事業を通じて、再生可能エネルギーの導入拡大と日本のエネルギー自給率の向上に貢献してまいります。
*専門誌『PVeye』(2026年5月号)による調査
株式会社スマートエナジーについて
- 会社名:株式会社スマートエナジー- 設立:2007年
- 代表:代表取締役 大串 卓矢
- 本店:東京都港区
- 事業内容:太陽光発電所・風力発電所の運営・保守(O&M)事業、再生可能エネルギー発電所の売買仲介、アグリゲーション・地域新電力支援事業
- ウェブサイト:https://www.smart-energy.jp/
※本リリースに記載の協業内容は覚書に基づく検討段階のものであり、今後の協議により変更となる可能性があります。本覚書は法的拘束力を有しません。本覚書の締結が当社の業績に与える影響については、現時点では未確定です。今後開示すべき事項が生じた場合は、速やかに開示いたします。
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