ブラザー、欧州の自社生産拠点においてドラムユニットの再生を開始
配信日時: 2026-08-24 11:00:00
ブラザー工業株式会社の生産拠点、ブラザーインダストリーズ(スロバキア)(以下、BISK)は、プリンター・複合機の使用済みドラムユニットの再生を2026年7月に開始した。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11621/879/11621-879-c980cd8293025d3639af4d44132e91a5-509x382.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ドラムユニット
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11621/879/11621-879-376d76212b88fac10c08e8cedb981c5a-3144x2358.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ドラムユニットの清掃の様子
ブラザーグループでは、顧客が使用した製品や消耗品を再使用、再生する取り組みを推進している。その一環として、2004年からレーザープリンター・複合機で使用されたトナーカートリッジを回収し、新品と同等の品質を持つトナーカートリッジへと再生(※1)し、再び顧客に届ける取り組みを行っている。2026年3月末までに、グループ全体で4,500万個以上のトナーカートリッジを再生しているほか、ドイツの環境ラベル「ブルーエンジェル」認証も取得するなど、社外からも高い評価を受けている。また、2024年にはインクジェットプリンター・複合機で使用されるインクカートリッジの再生(※2)にも取り組みを拡大した。
今回BISKでは、これまでブラザーグループがトナーカートリッジの再生で培ってきた技術やノウハウを生かして、新たにレーザープリンター・複合機で使用されるドラムユニットの再生を開始した。ドラムユニットは、文字や画像を紙に転写する役割を担う、印字品質を左右する重要な部品。顧客から回収した使用済みドラムユニットは、清掃や部品交換を行い、厳格な品質検査を経て新品同等の品質へと再生される。トナーカートリッジに続き、自社でドラムユニットの回収・再生・再出荷を一貫して行うことで、持続可能な社会の実現に向けて、廃棄物のさらなる削減に貢献する。
ブラザーグループは、「ブラザーグループ 環境ビジョン2050」において、2050年に向けて、資源循環の最大化により、資源の持続可能な利用と廃棄物による環境負荷の最小化を目指し、2030年度までに製品(※3)に投入する新規資源量を、2022年度比で25%削減することを目標としている。今後もブラザーグループでは、地球環境に配慮した活動に積極的に取り組んでいくとしている。
<参考>日本国内におけるプリンター・複合機の消耗品の回収方法についてはこちら
※1:トナーカートリッジの再生:イギリス・スロバキア・アメリカ・日本の生産拠点で実施
※2:インクカートリッジの再生:イギリスの生産拠点で実施
※3:包装材を含む
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「ブラザー工業株式会社」のプレスリリース
- ブラザー、主軸30番の複合加工機で初となる64本の工具を搭載可能なモデルを開発08/19 10:00
- ブラザー、東山動植物園で開催の「アジアの動物ウォークラリー」に協賛08/17 11:00
- ブラザー、令和8年熊本地震被害に対する支援について08/07 11:30
- 「ブラザー工業株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 「歩く」をイベントから365日の習慣へ。日本ウオーキング協会、初の有料「J-Walkingプレミアム会員」受付開始08/24 16:34
- 『THIS FES '26 in Sagamihara』×「相模灘」今年もコラボ!フェス限定ラベルの日本酒をふるさと納税返礼品として提供します08/24 16:33
- 【ハンドボール】高松宮記念杯第14回全日本社会人ハンドボール選手権大会 最終結果のお知らせ08/24 16:30
- スパイスファクトリー、エツィオ・マンズィーニ氏『誰もがデザインする時代のデザイン』日本語版刊行記念トークイベントに協賛08/24 16:30
- ミダス財団 英語版「IMPACT REPORT 2026」を公表08/24 16:30
- 最新のプレスリリースをもっと見る
